
RCP-7でイワシのすり身は作れます。使うのは4枚刃ブレードで、公式の上限は200gまでです。
ただし、イワシを丸ごと入れる使い方ではありません。公式では、三枚におろして中骨と皮を除く下処理が必要です。
魚をさばくところまで機械に任せられるわけではなく、用意した身をすり身にする用途です。

Table of Contents
どのパーツを使う?すり身は4枚刃
「すり身」という名前でも、おろしプレートを使うわけではありません。レコルト公式の製品ページでは、イワシのすり身は4枚刃ブレードの用途に入っています。
| 確認すること | 公式の案内 |
|---|---|
| イワシのすり身は作れる? | 作れる |
| 使うパーツ | 4枚刃ブレード |
| 量 | 200gまで |
| 下準備 | 三枚におろして中骨と皮を除く |
| 完成まで何秒? | 今回確認した公式情報では専用秒数を確認できず |
まずはパーツと下処理を間違えないこと。ここが大切です。

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下処理したイワシの身を4枚刃で200gまで。三枚におろして中骨と皮を除く準備は必要です。ほかの下ごしらえにも使う方へ。
骨や皮も、そのまま細かくできる?先に取り除く
公式の準備は、三枚におろし、中骨と皮を除くことです。
「パワーがあるから骨ごと大丈夫」と読み替えないでください。機械で骨を砕くことを前提にした案内ではありません。
身に残っている骨も確認し、取り除いてから使います。回せば骨がなくなる、食べても気にならなくなる、といった保証はできません。
魚をおろす作業を省きたいなら、購入時に店で下処理を頼めるか相談する方法もあります。その場合も、カップへ入れる前に骨と皮の状態を確認してください。

200gは、丸ごとの魚の重さ?入れる身の分を量る
200gは、下処理して実際にカップへ入れる分の上限として考えます。頭や中骨などを含む購入時の重さだけで判断しないようにします。
また、イワシ何尾分と決めることもできません。大きさが違うので、用意した身を量って200g以内にします。
製品ページの4枚刃の共通準備では、材料は2〜3cm程度に切ると案内されています。大きな身は小さくし、カップのMAXラインも超えないようにしてください。

セットするときは、イワシより先に刃を取り付ける
基本の流れは次のとおりです。
- すべり止めリング付きのカップを、乾いた平らな場所へ置きます。
- シャフトを持って4枚刃を先にセットします。刃先に直接触れません。
- 下処理したイワシの身を200g以内、かつMAXライン以下で入れます。
- パッキンを正しく取り付けたカバーと本体をセットします。
- 本体をしっかり押さえ、食材の状態を確認しながら操作します。
- 完全に停止してから本体とカバーを外し、シャフトを持って4枚刃を取り外してから中身を取り出します。
刃をカップに残したまま、指やスプーンで中身をかき出さないでください。

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魚を丸ごと入れる使い方ではありません。骨や皮を除く下処理と、使用後のパーツの手洗いまで含めて検討してください。
何秒回せばいい?専用の秒数は決めつけない
今回確認した公式情報では、イワシのすり身専用の完成秒数やパルス回数までは確認できませんでした。
そのため、別の食材のレシピにある「3〜5秒」などを、そのままイワシへ当てはめません。求める状態を確認し、必要以上に回し続けないようにします。
4枚刃の使用時間は、短い操作も含めて合計1分以内。次の使用までは10分以上休ませます。
1分は使用時間の上限であり、「1分回すのが正解」という意味ではありません。200gずつ分けて作る場合も、時間と休止の条件を守ってください。

片寄ったり、空回りしたりしたら?いったん止める
材料がカップに張り付く、片寄ってうまく混ざらない、といった場合は操作を止めます。
完全停止を確認してから本体とカバーを外し、スパチュラで中央へ寄せて再開してください。動かしたまま指や道具を差し込まないようにします。
本体が熱い、異常音がする、正常に回らない場合は使用を中止します。水や油を加えれば解決する、といった独自の対処はここでは案内しません。

つみれも、そのままできる?すり身づくりと料理の仕上げは別
RCP-7が担当するのは、下処理したイワシをすり身にする作業です。
つみれなどの料理にする場合は、調味料を合わせる、形を作る、加熱する工程が別にあります。RCP-7には加熱する機能はありません。
また、身200gに調味料やほかの材料を好きなだけ加えてよいという意味でもありません。混ぜる配合や仕上げ方は、作りたい料理のレシピで確認してください。
今回の記事では、つみれの配合や加熱時間は作っていません。
アジやサバ、冷凍魚も同じ?イワシの条件を広げない
公式製品ページで今回確認した材料は、イワシです。
別の魚の骨や皮の処理、分量、専用の操作条件まで、すべて同じとは断定しません。冷凍魚を凍ったまま使う条件も確認できていません。
「氷が砕けるから、凍った魚もそのまま入れられる」と考えず、対象の公式レシピやメーカーの案内を確認してください。
洗い方は?刃とカップのお手入れは必要
使用後はカップ、カバー、4枚刃などを洗います。
完全に停止した状態でUSBケーブルを外します。4枚刃はシャフトを持ち、台所用中性洗剤とブラシなどで洗ってください。カップやカバーも中性洗剤とスポンジなどで洗い、よくすすいで水気を取ります。
本体は水洗いできません。食洗機やガラスカップの煮沸も避けます。
魚を使ったあとに、においがまったく残らないと保証することもできません。独自の熱湯・漂白剤による消臭方法はすすめず、取扱説明書のお手入れに従います。

イワシのすり身だけのために買う?下処理も含めて考える
RCP-7があっても、三枚おろしや骨・皮の処理は必要です。
そのうえで、身を包丁で細かくする作業を機械へ任せたいかを考えると、使う場面を想像しやすくなります。
たまに少量を作るだけなら、包丁で対応する方法もあります。すでにRCP-7を持っている人には、魚の下ごしらえにも使えるという選択肢になります。
これから購入するなら、みじん切りやおろしなどにも使うかを合わせて考えてみてください。

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イワシのすり身以外に、肉や野菜の下ごしらえにも使うなら候補になります。下処理や加熱まで機械に任せることはできません。
イワシは下処理してから、4枚刃で200gまで
RCP-7でイワシのすり身は作れます。公式の条件は、4枚刃・200gまで・三枚におろして中骨と皮を除くことです。
魚を丸ごと処理できる機械とは考えず、身をすり身にする道具として使ってください。完成秒数は決めつけず、使用時間と取り扱いの条件を守ります。
使う前の準備は、RCP-7の充電時間と使い方でも確認できます。
確認した公式情報
確認日:2026年10月28日。
- レコルト公式 RCP-7製品ページ:イワシのすり身200gまで、4枚刃、三枚おろし・中骨と皮の除去。
- レコルト公式 RCP-7取扱説明書:基本操作、使用・休止時間、お手入れ。
公式情報を確認して整理した記事です。実機での試作や骨・食感・におい残りの比較は行っていません。使用時は、お手元の取扱説明書とメーカーの最新情報を確認してください。
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