
RCP-7でバターは作れます。公式レシピで使うのは、よく冷やした乳脂肪分47%の生クリーム200mlと、泡立てプレートです。
固形分と水分が分かれるまで、長押しの目安は約2分。そのあとザルで水分をきります。
生クリームを買えば何でも同じ、というわけではありません。まずは、パックに書いてある乳脂肪分を確認してください。

Table of Contents
材料は何?公式は「乳脂肪分47%の生クリーム200ml」
材料と条件を先にまとめます。
| 確認すること | 公式レシピの内容 |
|---|---|
| 材料 | 生クリーム |
| 乳脂肪分 | 47% |
| 分量 | 200ml |
| 下準備 | よく冷やす |
| 使うパーツ | 泡立てプレート |
| 運転の目安 | 固形分と水分が分離するまで約2分長押し |
| 仕上げ | ザルで水分をきる |
| できあがり量 | 約100g |
200mlは材料の生クリームの量です。バターが200gできるという意味ではなく、公式のできあがり量は約100gです。
また、製品ページでは手作りバターの量を200mlまでとしています。多く作りたいからと、一度に増やさないでください。

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手作りバターは泡立てプレートで。公式レシピは、よく冷やした乳脂肪分47%の生クリーム200mlを使用します。分離したあとにザルで水分をきります。
35%の生クリームや植物性ホイップでもいい?
RCP-7の公式手作りバターレシピが指定しているのは、乳脂肪分47%の生クリームです。
生クリームを泡立てる用途では35%の例もありますが、その条件をバターづくりへそのまま移すことはできません。
35%の生クリームや植物性ホイップで、同じ約2分・同じできあがり量になるとは案内しません。材料をこれから買うなら、公式レシピに合わせて選ぶと迷いが減ります。
使う直前まで冷蔵庫でよく冷やしておくことも、公式が示している準備です。

使うのは4枚刃ではなく、泡立てプレート
バターづくりには泡立てプレートを使います。4枚刃やおろしプレートに置き換えないでください。
泡立てプレートは、プレートシャフトに正しい向きで取り付けてから、カップのシャフトピンへセットします。表裏は取扱説明書の図で確認してください。
先にプレートをセットし、そのあと生クリームを入れる。 この順番です。

作り方は?分離させてから、ザルで水分をきる
公式レシピと取扱説明書を合わせると、作業の流れは次のようになります。
- すべり止めリング付きのガラスカップを、乾いた平らな場所に置きます。
- 泡立てプレートを取り付けたプレートシャフトをセットします。
- よく冷やした乳脂肪分47%の生クリーム200mlを入れます。
- パッキンを正しく取り付けたカバーと本体をセットし、本体を押さえて操作します。
- 固形分と水分が分かれるまで、約2分を目安に長押しします。ただし運転は合計2分以内です。
- 完全に停止してから本体・カバーを外し、プレートとシャフトを取り外して中身をザルへあけ、水分をきります。
ボタンを押すだけで、食べられる形まで全部終わるわけではありません。最後の水切りまでが公式の手順です。

約2分、ずっと押していればいい?1分で自動停止する
ここは少し間違えやすいところです。
公式レシピは「2分ほど長押し」としていますが、取扱説明書では連続で1分間押すと自動停止すると案内されています。
そのため、2分間止まらずに回るつもりで待つのではなく、1分で止まる仕様を踏まえて操作します。泡立てプレートでは1分の運転を2回まで、合計2分以内です。
合計2分使ったあとは、次の使用まで10分以上休ませます。「まだ分離しないから」と、上限を超えて回し続けないでください。
また、約2分は運転の目安です。冷やしておく時間、セット、水切り、洗い物までを含む調理時間ではありません。

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泡立てプレートは合計2分以内。1分で自動停止する仕様と、次の使用まで10分以上休ませる条件を確認してください。準備・水切り・手洗いも必要です。
うまく分離しないとき、まず確認することは?
いったん停止して、材料とセットを確認します。
- 乳脂肪分47%の生クリームを使っているか。
- 生クリームを使う直前までよく冷やしていたか。
- 泡立てプレートを正しく取り付けているか。
- 生クリームを200mlより多く入れていないか。
ただし、この確認だけで必ず直るという意味ではありません。温める、氷を足す、別の材料を混ぜるといった独自の対処は、この記事では案内しません。
本体が熱い、異常音がする、正常に回らないときは使用を中止し、取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。
塩は入れる?保存は何日?
公式の基本材料は生クリームです。塩味が欲しい場合は、好みの量の塩を加えると案内されています。具体的な塩の量までは指定されていません。
保存については、公式レシピに冷蔵庫で2〜3日保存可能と記載があります。常温で置いてよいという案内ではありません。
作ったものは清潔に扱い、冷蔵で保存してください。日数だけで状態を判断せず、異常がある場合は食べないようにします。

使ったあとの洗い物は?
カップ、カバー、泡立てプレート、プレートシャフトなどのお手入れが必要です。
完全に停止した状態で、USBケーブルを外して洗います。水洗いできるパーツは台所用中性洗剤とスポンジなどを使い、よくすすいで水気を取ります。本体は水洗いできません。食洗機やガラスカップの煮沸も避けてください。
バターづくりの場合は、水切りに使ったザルの片付けもあります。運転だけでなく、ここまで含めて楽しめそうかを考えるとよさそうです。

バターを作るためにRCP-7を買う価値はある?
市販のバターを買う代わりに、必ず安く作れるとは限りません。材料の生クリームも必要ですし、公式のできあがり量は約100gです。
「節約のために毎回作りたい」という目的なら、まず材料代と手間を考えたいところです。この記事では、手作りの方が安い・おいしいとは断定しません。
一方、すでにRCP-7を持っていて、泡立て以外の使い方も試したいなら、公式レシピのあるバターは用途のひとつになります。
これから買う場合は、みじん切りやおろしなど、普段の調理でも使うかを合わせて考えてみてください。

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手作りバターは泡立てプレートで。公式レシピは乳脂肪分47%の生クリーム200mlを使用します。バターだけでなく普段の下ごしらえにも使うかを考えてください。
生クリームの条件と、運転後の水切りを忘れずに
RCP-7で手作りバターは作れます。公式の条件は、よく冷やした乳脂肪分47%の生クリーム200mlと泡立てプレート。分離するまで約2分が目安で、そのあとザルで水分をきります。
運転は1分で自動停止する仕様を踏まえ、合計2分以内。次の使用までは10分以上休ませます。
ケーキに使うホイップを作りたい場合は、RCP-7で生クリームを泡立てる方法を確認してください。バターづくりとは、材料の条件と止めるタイミングが違います。
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写真はRCP-7(W)クリームホワイトです。手作りが市販品より安いとは限りません。ほかの用途にも使うかを考え、型番・色・付属品・価格・保証を購入先で確認してください。
確認した公式情報
確認日:2026年10月28日。
- レコルト公式「手作りバター」:材料、作り方、約100gのできあがり量、塩、冷蔵保存の案内。
- レコルト公式 RCP-7製品ページ:対応パーツ、200mlまで、下準備、お手入れ。
- レコルト公式 RCP-7取扱説明書:セット方法、1分での自動停止、運転・休止時間。
公式情報を確認して整理した記事です。実機での試作や味の比較は行っていません。使用時は、お手元の取扱説明書とメーカーの最新情報を確認してください。
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