
生クリームの泡立ては、少しだけ作りたい日に限って面倒です。
ケーキ一台を仕上げるなら、ハンドミキサーを出す気にもなります。
でも、パンケーキに添えたい。
フルーツサンドに少し使いたい。
コーヒーやスコーンにのせるぶんだけ欲しい。
そんな量のためにボウルとハンドミキサーを出すと、急に大仕事っぽくなります。
レコルトのコードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7は、付属の泡立てプレートで生クリームを泡立てられます。
公式目安は200mlまで。
乳脂肪分35%の生クリームなら、6分立ては約25〜30秒、8分立ては約30〜40秒です。
ただし、入れて押せば必ず同じ硬さになるわけではありません。
生クリームをよく冷やすこと。
途中で様子を見ること。
ここまで含めて「使い方」です。
Table of Contents
RCP-7で生クリームは泡立つ。200mlまで・泡立てプレートを使う
RCP-7で生クリームを泡立てるときは、4枚刃ブレードではなく泡立てプレートを使います。
メーカー公式の条件は次の通りです。
| 確認すること | 公式の目安 |
|---|---|
| 生クリーム | 約50〜200ml(取扱説明書の量の目安) |
| 使用パーツ | 泡立てプレート |
| 下準備 | 泡立てる直前まで冷蔵庫でよく冷やす |
| 砂糖 | 好みで加える |
| 乳脂肪分35%・6分立て | 約25〜30秒長押し |
| 乳脂肪分35%・8分立て | 約30〜40秒長押し |
| 泡立てプレートの使用可能時間 | 2分 |
| 次の使用まで | 10分以上休止 |
RCP-7のカップ容量は約500mlあります。
でも、生クリームを500mlまで入れられるわけではありません。
泡立ての目安は200mlまでです。
ここでも、カップ容量と食材ごとの上限は別に見ます。

200mlは、家庭で少量使うにはちょうどいい。大量には向かない
200mlという数字は、スーパーでよく見かける生クリーム1パック程度です。
一回で200mlまで泡立てられるなら、家でケーキやパンケーキに使う量としては考えやすいです。
ただし、大きなケーキを何台も作る。
イベント用にホイップを大量に用意する。
そうなると話は変わります。
RCP-7の泡立てプレートは2分まで使えますが、次の使用まで10分以上休ませる必要があります。
200mlを何回も続けて処理する道具ではありません。
普段のお菓子やデザートで、1パックぶんを泡立てる。
このくらいの使い方の方がRCP-7には合っています。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
少量のお菓子作りに加え、日々の下ごしらえにも使うなら候補になります。生クリームは約50〜200mlが取扱説明書の目安。部品の手洗いと休止時間は必要です。
冷やしておくのは「できれば」ではなく、公式の準備
生クリームは、冷蔵庫から出してすぐ使うくらいのつもりでいた方がいいです。
メーカー公式でも、
「生クリームは泡立てる直前まで冷蔵庫でよく冷やす」
と案内しています。
キッチンへ出して、ほかの準備をしているあいだに長く置いておく使い方ではありません。
泡立てる材料を準備する。
泡立てプレートをセットする。
最後に生クリームを冷蔵庫から出す。
この順番の方が分かりやすいです。
RCP-7の公式レシピ「アールグレイ生クリーム」でも、乳脂肪分35%の生クリーム200mlを「よく冷やす」としています。
機械の力だけでどうにかするのではなく、材料側の状態も整えてから使います。

6分立て25〜30秒、8分立て30〜40秒。ただし途中で見る
公式LPでは、乳脂肪分35%の生クリームを使う場合、
- 6分立て:約25〜30秒
- 8分立て:約30〜40秒
と案内されています。
公式目安の範囲は近く、一部は重なっています。
ここがRCP-7の生クリーム泡立てで少し怖いところでもあります。
「あと少し」と長押しを続ける前に、一度止めて仕上がりを確認したいところです。
メーカーも泡立てプレートの使い方として、こまめに様子を見ながら撹拌するよう案内しています。
最初から40秒を決め打ちするより、
少し手前で止める。
状態を見る。
足りなければ追加する。
この方が失敗しにくいです。

「何分立てにするか」より、何に使うかを先に決める
生クリームを泡立てるとき、
「6分立てにするか、8分立てにするか」
という言葉だけを見ると、少し料理教室っぽくなります。
でも実際は、使い道から決めた方が簡単です。
やわらかめに仕上げたいのか。
形を残したいのか。
そのために途中で止めて状態を見る。
RCP-7は透明なガラスカップなので、外から中の状態を確認できます。
ただし、公式の25〜30秒、30〜40秒は乳脂肪分35%を使った目安です。
生クリームの種類や温度などが変われば、同じ秒数で必ず同じ仕上がりになるとは限りません。
「30秒だから完成」ではなく、
秒数は目安。仕上がりは見て決める。
この考え方で使う方が安心です。

公式のアールグレイ生クリームは200mlを25〜30秒
RCP-7の公式レシピには「アールグレイ生クリーム」があります。
材料は、
- 生クリーム(乳脂肪分35%)200ml
- 砂糖 大さじ1
- アールグレイ茶葉 2g
です。
すべてを泡立てプレートをセットしたガラスカップへ入れ、25〜30秒長押しする公式例です。時間は目安とし、こまめに状態を確認します。
ただ泡立てるだけでなく、紅茶のように風味を加えたクリームを作る使い方もできます。
一方で、生クリームに何を加えても問題ないとは限りません。
公式レシピにない材料を使う場合は、量や性質を確認しながら自己判断で広げすぎない方が安全です。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
泡立てのほかに、みじん切りやおろしにも使いたい人へ。泡立てプレートの付属、新品の状態、色、保証と販売条件を購入先で確認してください。
長く回せば硬くなる、で押し切らない。RCP-7はバターも作れる
RCP-7の泡立てプレートは、生クリームだけでなく手作りバターにも対応しています。
公式の手作りバターは、
- 乳脂肪分47%の生クリーム200ml
- よく冷やす
- 約2分長押し(合計2分以内)
という手順です。
固形分と水分が分離したら、ザルにあけて水分を切ります。
つまりRCP-7は、泡立てプレートを回し続ければ何でも同じ「ホイップの延長線」で進む道具ではありません。
使う生クリームの乳脂肪分や、止めるタイミングによって目的が変わります。
ホイップを作りたいときは、目標の硬さになったところで止める。
「もっと硬くしたいから、とりあえず長く回す」だけで調整しない方がいいです。

洗い物はなくならない。ハンドミキサーと何が嫌かで決めればいい
生クリームを泡立てる機械を使えば、泡立てる腕の疲れは減らせます。
でも、洗い物がゼロになるわけではありません。
RCP-7で泡立てたあとに洗うのは、
- ガラスカップ
- カバー
- 泡立てプレート
- プレートシャフト
などです。
これらは水洗いできます。食洗機・食器乾燥機には入れず、台所用中性洗剤で手洗いします。ガラスカップは耐熱ガラスではなく、煮沸もできません。お手入れ前にはUSBケーブルを抜き、完全に停止したことを確認してください。
一方、本体は水洗いできません。
「手で泡立てるのが嫌なのか」
「ハンドミキサーとボウルを出すのが嫌なのか」
「洗い物そのものが嫌なのか」
ここで答えは変わります。
洗い物が増えること自体が一番イヤなら、RCP-7に替えても問題は全部なくなりません。
逆に、泡立て作業や大きいハンドミキサーを出すことが面倒なら、200mlまでをガラスカップで済ませられる意味はあります。

生クリームだけのために買うなら、一度止まって考えていい
RCP-7は生クリームを泡立てられます。
それでも、生クリームのためだけに機械を買うかは別の話です。メーカー希望小売価格は12,100円(税込、2026年10月24日確認)ですが、販売価格や在庫は購入先で確認してください。
年に一度、クリスマスケーキで泡立てるだけ。
すでにハンドミキサーを持っていて、不満がない。
一度に200ml以上をよく使う。
こういう人なら、今の道具で十分かもしれません。
逆に、
- 200ml程度の生クリームをよく泡立てる
- 少量のお菓子やデザートを作る
- ハンドミキサーを出すほどではない日が多い
- メレンゲや手作りバターにも使いたい
- 普段はみじん切り、おろし、ひき肉などにも使う
という人なら、泡立てプレートの出番が増えます。
生クリーム単体で考えるより、
RCP-7を料理全体で何役使うか。
ここまで考えた方が、買ったあとに使わなくなる可能性を減らせます。
RCP-7とRCP-3で迷っているなら、コードレス・ガラスカップ・鬼おろしなど、泡立て以外の違いも確認してください。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
200ml程度をよく泡立て、ほかの料理にも使うなら検討しやすい一台です。年に一度だけ、または大量調理が中心なら今の道具で十分な場合もあります。
よくある質問
RCP-7で生クリームは泡立てられますか?
泡立てられます。泡立てプレートを使い、生クリームは200mlまでが公式目安です。泡立てる直前まで冷蔵庫でよく冷やします。
何秒くらいで泡立ちますか?
乳脂肪分35%の生クリームの場合、公式LPでは6分立てが約25〜30秒、8分立てが約30〜40秒です。あくまで目安なので、途中で状態を確認します。
200mlより多く入れても大丈夫ですか?
公式の目安は200mlまでです。取扱説明書の量の目安は約50〜200mlなので、ごく少量で使う場合も量を確認してください。カップ容量約500mlとは別の条件なので、生クリームの泡立てでは200mlまでを基準にします。
生クリームは常温でも泡立てられますか?
メーカーは、泡立てる直前まで冷蔵庫でよく冷やすよう案内しています。常温で使う方法は公式条件ではありません。
泡立てプレートは何分まで使えますか?
使用可能時間は2分です。短い操作も合計2分以内に収め、次の使用まで10分以上休ませます。
バターも作れますか?
作れます。公式では乳脂肪分47%の生クリーム200mlをよく冷やし、約2分長押し(合計2分以内)して固形分と水分が分離するまで撹拌する手作りバターが案内されています。
まとめ|200mlまでなら便利。でも「生クリーム専用」で買う機械ではない
RCP-7は、生クリームを泡立てられます。
覚えておきたいのは、
200mlまで。
泡立てプレートを使う。
生クリームは直前までよく冷やす。
この3つです。
乳脂肪分35%なら、公式目安は6分立て約25〜30秒、8分立て約30〜40秒。
ただし、秒数だけを見て終わりにせず、途中で状態を確認します。
生クリームを年に一度しか泡立てないなら、RCP-7を急いで買う理由はありません。
一方で、パンケーキ、フルーツサンド、お菓子づくりなどで200ml程度を使い、さらにみじん切りやおろしにも使うなら話は変わります。
RCP-7の良さは、生クリーム専用機ではないことです。
泡立てにも使える。
その一役が、自分の料理で本当に出番になるかを見てから選んでください。
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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
生クリームだけでなく、一台を何役使うかで選びましょう。写真はRCP-7(W)クリームホワイト。色・付属品・新品の状態・価格・保証を確認してください。
仕様・使い方の確認先
2026年10月24日に、公式製品ページ、公式LP、取扱説明書、公式レシピ「アールグレイ生クリーム」・「手作りバター」を確認しました。安全上の条件は、購入時に付属する取扱説明書とメーカー公式の最新情報を優先してください。
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