
玉ねぎのみじん切りは、料理の主役ではありません。
なのに、ハンバーグの日も、ミートソースの日も、しれっと先に待っています。
皮をむく。
切る。
向きを変えて、また切る。
まな板に散った小さい玉ねぎを寄せて、もう少し細かくする。
半個くらいなら、まあ包丁でいいんです。
でも、これが何度も出てくると少し話が変わります。
レコルトの「コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7」は、4枚刃ブレードを使って玉ねぎをみじん切りにできます。
公式の目安は200gまで。
ただし、丸ごとの玉ねぎを入れてボタンを押せば終わり、ではありません。
先に2〜3cmほどに切る必要があります。
なのでRCP-7が代わってくれるのは、包丁仕事の全部ではなく、そのあとの細かく刻むところです。
ここが、自分にとって面倒かどうか。
まずはそこから見ていきます。

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半個をたまに切るだけなら、包丁のままでも困りません
玉ねぎを月に一、二回。
使うのも半個くらい。
包丁で切ること自体は、それほど嫌ではない。
それなら、RCP-7をわざわざ玉ねぎのために出さなくてもいいと思います。
RCP-7を使えば、細かく刻む手は休めます。
その代わり、本体を出して4枚刃を付け、使ったあとにはカップと刃を洗います。
つまり、手間が全部なくなるわけではありません。
「刻むのが嫌なのか」「洗い物が増えるのが嫌なのか」。
ここは人によって、かなり違います。
玉ねぎ半個なら包丁の方が早い日もある。
それで大丈夫です。
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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
よく作る料理で、細かく刻むところを任せたい人へ。玉ねぎは200gまで。ざっくり切る準備と、使った後の手洗いは残ります。

ハンバーグやミートソースをよく作るなら、出番は増えます
一方で、玉ねぎのみじん切りをよく使うなら、RCP-7へ任せられる仕事があります。
ハンバーグ。
ミートソース。
ドライカレー。
つくね。
タルタルソース。
このあたりをよく作ると、玉ねぎのみじん切りは何度も登場します。
一回だけなら小さな手間です。
でも、毎週のように出てくるなら、話は別。
「また玉ねぎ刻むのか」と思うところを、ボタン操作へ替えられます。
RCP-7が合いやすいのは、こういう人です。
一度に刻める玉ねぎは200gまでです
RCP-7のガラスカップは、最大約500mlです。
ただし、玉ねぎのみじん切りの公式目安は200gまで。
500mlと200gは、別の数字です。
カップが500mlだからといって、玉ねぎを上まで詰める使い方ではありません。
ここで見るなら、商品の容量よりも、いつもの料理です。
ハンバーグ一回分。
ミートソース一鍋分。
そのときに玉ねぎを何g使っているか。
200gほどで足りるなら、一度で使いやすいです。
もっとたくさん必要なら、何回かに分けます。

丸ごと入れるのではなく、2〜3cmほどに切ってから
RCP-7があっても、包丁は使います。
公式では、皮や芯などを取り、材料を2〜3cm程度に切ってから使うよう案内されています。
玉ねぎなら、
皮をむく。
芯を取る。
ざっくり2〜3cmほどに切る。
ここまではいつも通りです。
そのあとに待っている、細かく刻む作業をRCP-7へ任せます。
「玉ねぎを切らなくてよくなる」と思って買うと、少し違います。
ざく切りまでは自分。みじん切りはRCP-7。
このくらいで考えておくと、使ったときのズレがありません。

細かくなりすぎるのが心配なら、最初から長く回さない
フードプロセッサーを使うときに少し怖いのが、止めたら思ったより細かかった、という状態です。
玉ねぎは細かくしすぎても、元には戻せません。
RCP-7は、ボタンを押しているあいだだけ動きます。
手を離せば止まります。
公式LPでは、玉ねぎのみじん切りの例として、
パルスプッシュ2回 → 長押し約5〜7秒
が紹介されています。
ただし、これは「7秒なら毎回この細かさ」という意味ではありません。
玉ねぎの量や大きさでも仕上がりは変わります。
だから最初は、短めでいいです。
少し動かす。
止めて見る。
まだ大きければ、もう少し。
機械なのに、最後はちょっと人が見る。
でも、そのくらいの方が失敗しにくいです。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
途中で止めて、好みの細かさに調整したい人へ。色・新品の状態・付属品・価格・配送条件は、購入前に販売先で見ておきましょう。
ハンバーグ用とタルタル用。同じ細かさにしなくてもいい
ひとことで「みじん切り」といっても、欲しい細かさは料理で少し違います。
ハンバーグなら、ある程度細かくしたい。
タルタルなら、少し粒が残っていてもいい。
RCP-7はボタンを離せば止まるので、途中で中を見られます。
粗めでよければ早めに止める。
もう少し細かくしたければ、追加で回す。
自動メニューで仕上がりを決めてくれる機械ではありません。
でも、包丁で何度も刻む代わりに、
止めて見る。足りなければ、もう少し。
やることはかなり単純です。
4枚刃は合計1分以内。次の使用まで10分以上休ませます
4枚刃ブレードの使用時間は合計1分以内です。短く押す・離すを繰り返す場合も、動かす時間の合計をこの範囲に収めます。
次の使用まで、10分以上休ませます。1分間回し続けるための数字ではなく、1分に達するまで何回でも続けて使えるという意味でもありません。
とはいえ、公式LPの玉ねぎ例は数秒単位です。
玉ねぎのみじん切りで、1分いっぱい回し続けるような使い方はしません。
長く回すほど、細かくなりすぎやすくもなります。
短く回す。
止める。
見る。
必要なら少し足す。
玉ねぎなら、これくらいがちょうどよさそうです。

「洗うのが嫌」なら、玉ねぎ半個は包丁の方が気楽です
ここは地味ですが、買う前に見ておきたいところです。
RCP-7を使ったあとには、ガラスカップや4枚刃ブレードなどを洗います。
本体は水洗いできません。
4枚刃は刃物なので、扱いにも注意が必要です。
つまり、
RCP-7を使えば洗い物まで消える。
ということではありません。
玉ねぎを細かく刻む方が嫌なのか。
4枚刃とカップを洗う方が嫌なのか。
これは、かなり生活の好みです。
私はここを「どちらが正解」と決めなくていいと思います。
半個なら包丁。
ハンバーグ用にたっぷり刻む日はRCP-7。
そんな使い分けでも十分です。
コードレスがうれしいのは、調理台がいつも空いているとは限らない家
RCP-7はコードレスです。
コンセントの近くへ持っていかなくても使えます。
調理台に鍋が出ている。
まな板も置いてある。
ボウルまで並んでいる。
料理中の台所は、わりとすぐ満員になります。
そんなときに、少し空いた場所へ持っていけるのはコードレスのよさです。
反対に、いつも同じ場所で使い、すぐ横にコンセントがあるなら、ここはあまり大きな差にならないかもしれません。
RCP-7とRCP-3で迷っているなら、玉ねぎだけで決めなくて大丈夫です。
コードレス。
ガラスカップ。
鬼おろし。
このあたりも一緒に見ると、どちらが合うか選びやすくなります。
RCP-7とRCP-3で迷っている場合は、ボンヌRCP-7とRCP-3の比較記事で、電源・カップ素材・重さ・鬼おろしの違いも確認できます。

RCP-7を出す理由がありそうなのは、こんな人です
玉ねぎのみじん切りでRCP-7が役立ちやすいのは、
- ハンバーグやミートソースをよく作る
- 一度に200gほど刻めれば足りる
- 包丁で細かく刻むところが面倒
- 玉ねぎ以外にもRCP-7を使いたい
- コードをつながず、空いている場所で使いたい
こんな人です。
反対に、
玉ねぎは月に一度くらい。
使っても半個。
包丁のみじん切りで特に困っていない。
洗う部品は増やしたくない。
そんな人なら、今の包丁で十分だと思います。
RCP-7は玉ねぎ専用機ではありません。
「玉ねぎにも使える」くらいの位置づけで、ほかの使い道まで含めて考える方がしっくりきます。
大根もおろしたい場合は、RCP-7の大根おろし・鬼おろし記事で、100g/回の目安や下準備、洗い物を見ておけます。玉ねぎとは材料の量も使う部品も違います。
レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
玉ねぎをよく刻み、ほかの料理の準備にも使いたい人へ
玉ねぎは200gまでが公式の目安です。皮や芯を取り、2〜3cmほどに切ってから使います。短く動かし、外から刻み具合を見て調整してください。
少量をたまに切るだけで今の包丁に困っていないなら、買い足しを急がなくても構いません。一度にたくさん刻みたい人や、部品の手洗いを避けたい人にも合わないところがあります。充電と休ませる時間も見ておきましょう。
写真はRCP-7(W)クリームホワイトの実商品画像です。楽天は色選択式のため、色・付属品・新品の状態・保証を確認してください。
よくある質問
玉ねぎは丸ごと入れられますか?
丸ごとは入れません。
公式では、皮や芯などを取り、2〜3cmほどに切ってから使います。
ざっくり切るところまでは包丁。
そのあとの細かいみじん切りをRCP-7へ任せます。
玉ねぎは一度に何gまでですか?
公式の目安は200gまでです。
ガラスカップ自体は最大約500mlですが、玉ねぎの目安量とは別です。
いつもの料理で200gほど使うなら、一度で使いやすい量です。
細かくなりすぎませんか?
長く回せば、細かくなりすぎることはあります。
RCP-7は手を離せば止まるので、途中で様子を見られます。
公式LPにはパルス2回+長押し約5〜7秒の例がありますが、最初は短めに動かして見る方が調整しやすいです。
玉ねぎを切るとき、目にしみなくなりますか?
「しみなくなる」とは言い切れません。
2〜3cmほどに切る下準備は残ります。
RCP-7へ任せられるのは、そのあとの細かく刻む部分です。
玉ねぎのためだけにRCP-7を買うのはどうですか?
玉ねぎをかなりよく刻むなら、出番はあります。
ただ、玉ねぎ半個をたまに切る程度なら、包丁の方が気楽なこともあります。
大根おろし、ひき肉、氷など、ほかにも使いたいものがある人の方がRCP-7は使いやすいです。
まとめ|玉ねぎを切れるかより、「また刻むのか」を減らせるか
RCP-7で玉ねぎのみじん切りはできます。
公式の目安は200gまで。
玉ねぎは2〜3cmほどに切ってから、4枚刃ブレードを使います。
公式LPには、パルス2回+長押し約5〜7秒という例もあります。
ただ、この数字だけでRCP-7を選ぶ必要はありません。
玉ねぎ半個をたまに切るだけなら、包丁でいい。
ハンバーグやミートソースをよく作っていて、そのたびに細かく刻むのが面倒。
さらに、大根おろしやひき肉などにも使いたい。
そこまで重なるなら、RCP-7を出す理由があります。
玉ねぎは、料理の主役ではありません。
だからこそ、毎回そこに時間をかけたくない人には合います。
「また玉ねぎ刻むのか」が少し減りそうなら、RCP-7を見てみる。
そのくらいの選び方で十分です。

仕様・使い方の確認先
2026年10月22日に、レコルトRCP-7製品情報、公式LPの玉ねぎ操作例、取扱説明書を確認しました。使う前には、付属説明書の材料・取り付け・安全上の注意を確認してください。

