
氷を細かくしたいだけなら、わざわざ家電を一台増やすほどでもない。
でも夏になると、アイスコーヒーを少しカフェっぽくしたかったり、フラッペを作りたくなったり、たまに「クラッシュアイスがあればな」と思う日があります。
そのためだけに、かき氷機を一年中しまっておくのも少し悩みます。
レコルトのコードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7は、4枚刃ブレードで氷を砕けます。
先に条件をまとめると、
- 1回の氷は約150g以下
- 氷は3cm角以下
- 連続で回し続けず、パルスプッシュを繰り返す
この3つが基本です。
「氷も砕ける」という言葉だけを見て、大きな氷をカップいっぱいに入れる使い方ではありません。
Table of Contents
RCP-7で氷は砕ける。1回150g以下・3cm角以下
RCP-7の公式取扱説明書では、クラッシュアイスは約150g以下、氷の大きさは3cm角以下が目安です。
使うのは4枚刃ブレード。
好みの大きさになるまで、プッシュボタンを短く押す「パルスプッシュ」を繰り返します。
RCP-7のカップ最大容量は約500mlですが、氷を500mlいっぱいまで詰めてよいという意味ではありません。
氷には氷の上限があります。
ここは、玉ねぎやひき肉と同じです。
カップの大きさではなく、食材ごとの目安を見る必要があります。

大きい氷をそのまま入れない。3cm以下を最初から用意する
氷で気をつけたいのは、量より先に大きさです。
メーカー公式では3cm角以下。
製品ページでは、市販のかたい氷についても3cm以下のものを使うよう案内されています。
冷凍庫の製氷皿で作った氷でも、大きさは製氷皿によって違います。
3cmを超える大きな氷なら、そのまま入れません。
硬い氷を包丁で無理に割るのも危ないので、RCP-7で使うことを考えるなら、最初から3cm以下になる製氷皿や、条件に合う大きさの氷を用意する方が扱いやすいです。
「氷なら何でも入る」ではなく、
150g以下にすること。
3cm角以下にすること。
この2つを先に確認します。

クラッシュアイスは、長押しよりパルスで大きさを見ながら作る
クラッシュアイスを作るときは、最初から長時間回し続けません。
公式取扱説明書では、好みの大きさになるまでパルスプッシュを繰り返す方法です。
粗い氷が欲しければ、早めに止める。
もう少し細かくしたければ、追加で押す。
RCP-7は押している間だけ動くので、氷の大きさを途中で確認しやすい使い方です。
一度細かくした氷を、大きなクラッシュアイスへ戻すことはできません。
最初は短く。
足りなければ追加。
この順番の方が調整しやすくなります。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
飲み物用の氷を少量砕き、ほかの下ごしらえにも使いたい人へ。氷は約150g以下・3cm角以下。新品の状態・色・セット内容を確認してください。
かき氷も作れる。ただし「ふわふわ専門店タイプ」とは別
「クラッシュアイスではなく、かき氷にも使える?」
ここは気になるところです。
レコルト公式には、RCP-7を使った「ココナッツミルクのチェー風かき氷」というレシピがあります。
氷150gをガラスカップへ入れ、
3回パルスプッシュ。
そのあと、氷が細かくなるまで5〜10秒長押し。
公式では、この仕上がりを「しゃりしゃりのかき氷」と表現しています。
つまりRCP-7でも、細かい氷を使ったかき氷系のデザートは作れます。
ただし、ここで期待値は分けた方がいいです。
RCP-7は4枚刃ブレードで氷を砕くフードプロセッサーです。
氷を薄く削る専用のかき氷機ではありません。
お店のようなふわふわの削り氷を一番の目的にするなら、薄く削る方式や仕上がりを確認したうえで、専用のかき氷機を検討する方が目的に合います。
一方で、
「夏に数回、しゃりしゃりのかき氷を作りたい」
「フラッペや冷たいデザートにも使いたい」
くらいなら、別にかき氷機を増やさずRCP-7を使えるのは便利です。

フラッペなら、氷100gを使った公式レシピもある
氷だけを砕く以外にも、RCP-7では氷を飲み物やデザートの材料と一緒に使えます。
公式の「プリンフラッペ」では、
- 氷100g
- 市販プリン約160g
- 牛乳100ml
をガラスカップへ入れます。
3回パルスしたあと、氷が細かくなるまで5〜10秒長押しする作り方です。
ここで分かるのは、RCP-7の氷機能が「飲み物へ入れるクラッシュアイス専用」ではないことです。
フラッペ。
しゃりしゃりのかき氷。
冷たいデザート。
こうしたものまで作りたい人ほど、氷を砕ける機能を使う場面が増えます。
反対に、グラスへ入れる氷を年に一度砕くだけなら、この機能だけを理由にRCP-7を買う必要はありません。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
フラッペやしゃりしゃりのデザートにも使いたい人へ。ふわふわの削り氷が最優先なら専用機も検討を。価格・色・付属品・保証を確認してください。
150gは「たくさんの氷を一気に作る」量ではない
RCP-7の弱点もあります。
クラッシュアイスは1回約150g以下です。
大人数の飲み物用に、ボウルいっぱいのクラッシュアイスを一気に作る道具ではありません。
量が必要なら、何回かに分けることになります。
さらに、4枚刃ブレードの使用可能時間は1分。
短時間の使用を合計しても1分以内にし、次の使用まで10分以上休ませるのが取扱説明書の条件です。分けて使う場合も、この休止時間を守ります。
普段の一杯や、公式レシピのような2人分程度の冷たいデザートなら考えやすい。
でもパーティー用に大量の氷を次々砕きたいなら、RCP-7のサイズや定格時間は先に確認しておいた方がいいです。
「氷も砕ける」と「大量の氷を連続処理できる」は別です。

氷を砕いたあとは、4枚刃ブレードを確認する
氷は、RCP-7が公式に対応している材料です。
氷を使うときにも、取扱説明書の条件と使用後の点検を守ります。
現行の取扱説明書では、氷を砕くときは3cm角以下の氷を使い、パルスプッシュを断続的に繰り返すよう案内されています。
さらに、刃の回転が完全に止まってから部品を外し、4枚刃ブレードに破損がないか確認します。刃のふちには直接触れず、シャフト部分を持って扱います。
もしブレードに破損が見つかった場合は、砕いた氷や調理したものを食べないよう案内されています。
「いつも砕けていたから、今日も大丈夫」
ではなく、使ったあとに刃の状態を見る。
氷をよく使うなら、ここまでを一回の作業として考えておくと安心です。

氷だけが目的なら、RCP-7を急いで買わなくていい
RCP-7は氷を砕けます。
でも、クラッシュアイスのためだけに買うべきかは別です。
次のような人なら、専用の道具や今ある方法でも十分です。
- 氷を砕くのは年に数回だけ
- 一度に大量のクラッシュアイスが欲しい
- ふわふわのかき氷を一番作りたい
- 玉ねぎ、ひき肉、おろし、泡立てなど他の機能を使わない
反対に、
- 飲み物用のクラッシュアイスを少量作りたい
- フラッペや冷たいデザートも作りたい
- 夏にしゃりしゃりのかき氷を楽しみたい
- 普段はみじん切りやおろしにも使いたい
- かき氷専用機を別に置きたくない
このあたりが重なるなら、RCP-7の「氷も砕ける」が使わない機能ではなくなります。
玉ねぎのみじん切りでも使う予定なら、RCP-7で何が減って、洗い物がどこまで残るかも先に確認しておくと選びやすいです。
RCP-7とRCP-3で迷っているなら、氷だけでなくコードレス・カップ素材・重さ・鬼おろしの違いまで含めて比べてください。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
少量の氷や冷たいデザートと、普段の下ごしらえにも使う人へ。氷だけをたまに砕くなら、買い足しを急がず用途と片付けの手間を考えてください。
よくある質問
RCP-7で氷は砕けますか?
砕けます。4枚刃ブレードを使い、1回約150g以下、3cm角以下の氷が公式目安です。好みの大きさになるまでパルスプッシュを繰り返します。
市販の硬い氷も使えますか?
公式製品ページでは、市販のかたい氷は3cm以下のものを使うよう案内されています。大きさを確認してから使用してください。
かき氷は作れますか?
公式にRCP-7を使ったかき氷レシピがあります。氷150gを3回パルスしたあと5〜10秒長押しし、「しゃりしゃりのかき氷」にする作り方です。専用かき氷機のふわふわした削り氷とは仕組みが違います。
氷を150gより多く入れてもいいですか?
公式目安は約150g以下です。最大容量約500mlとは別の条件なので、氷は150g以下を守ります。
氷は長押しで一気に砕けばいいですか?
クラッシュアイスの基本はパルスプッシュを断続的に繰り返します。公式のかき氷レシピでは、3回パルスしたあと5〜10秒長押ししています。作るものに合わせて公式の手順を確認してください。
まとめ|氷を砕ける。でも「氷専用機」として買うかは別
RCP-7でクラッシュアイスは作れます。
公式目安は、
約150g以下。
3cm角以下。
パルスプッシュで少しずつ。
これが基本です。
さらに公式レシピでは、しゃりしゃりのかき氷やフラッペにも使われています。
氷を砕くだけなら、もっと単純な道具でも足ります。
でも、夏は冷たいデザート。
普段は玉ねぎのみじん切り。
別の日は大根おろしやひき肉。
ひき肉も作りたい場合は、肉の150g・200gの上限と洗い方も先に確認できます。
そんなふうに一台を何度も使うなら、RCP-7の氷機能にも意味が出てきます。
「氷が砕けるから買う」ではなく、
氷も含めて、自分が何種類の下ごしらえに使うか。
そこまで考えて、現行価格・カラー・セット内容を確認してみてください。
レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
少量の氷・フラッペも、普段の下ごしらえも使いたい人へ
クラッシュアイスは1回約150g以下・3cm角以下が公式目安。4枚刃ブレードでパルスプッシュを繰り返します。4枚刃は合計1分以内、次の使用まで10分以上休ませます。
氷だけをたまに砕く人、大量を続けて処理したい人、ふわふわの削り氷が最優先の人は、買い足しを急がず用途に合う道具と比べてください。使った後の刃の点検と部品の手洗いも必要です。
写真はRCP-7(W)クリームホワイトの実商品画像です。楽天は色選択式のため、色・付属品・新品の状態・保証を確認してください。
仕様・使い方の確認先
2026年10月23日に、レコルト公式製品ページ、現行取扱説明書(3〜4・15ページ)、公式レシピ「ココナッツミルクのチェー風かき氷」・「プリンフラッペ」を確認しました。安全上の条件は、購入時に付属する取扱説明書とメーカー公式の最新情報を優先してください。
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