
RCP-7でにんじんの鬼おろしは作れます。公式レシピの条件は、にんじん100gを3cm幅の半月切りにし、鬼おろし面で5〜10秒長押しです。
使うのは4枚刃ではなく、両面おろしプレート。粗くおろしたにんじんを用意したいときの使い方です。
まずは、量・切り方・プレートの向き。この3つを押さえておきましょう。

Table of Contents
何を使う?にんじんは「鬼おろし面」を上にする
RCP-7の両面おろしプレートには、おろし面と鬼おろし面があります。
公式製品ページでにんじんの用途として紹介されているのは、鬼おろし面です。公式の「鬼おろし キャロットリゾット風」でも、この面を使っています。
| 気になること | 公式の条件 |
|---|---|
| 使うパーツ | 両面おろしプレート |
| 上に向ける面 | 鬼おろし面 |
| 量 | 100g/回 |
| 切り方 | 3cm幅に切り、半月切り |
| 操作の目安 | 長押し5〜10秒 |
みじん切りに使う4枚刃とは、別の方法です。作りたい形を確認してから、パーツを選んでください。

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にんじんの鬼おろしは100g/回。両面おろしプレートの鬼おろし面を使います。ほかの下ごしらえにも使いたい方の候補です。
にんじん1本を丸ごと入れていい?100gを小さくしてから
公式の量は100g/回です。
公式レシピには「小1個(100g)」とありますが、にんじんは大きさが違います。どのにんじんでも1本丸ごと入れられる、という意味ではありません。
実際に入れる分を量って、100g用意します。製品ページの共通準備に合わせて皮などを取り除き、3cm幅に切ってから半月切りにしてください。
丸い断面を半分にする形です。大根の鬼おろしに案内されている「輪切りを4等分」とは切り方が違います。
カップに余裕があっても、量を増やさないようにします。MAXラインも超えない範囲で使ってください。


作り方は?先にプレート、その上ににんじん
公式レシピと基本の取り扱いを合わせると、作業の流れは次のとおりです。
- すべり止めリング付きのガラスカップを、乾いた平らな場所へ置きます。
- 鬼おろし面を上にしてプレートをプレートシャフトへ取り付け、カップのシャフトピンにセットします。
- 下準備したにんじん100gを、プレートの上へ置きます。
- パッキンを正しく取り付けたカバーと本体をセットします。
- 本体をしっかり押さえ、5〜10秒を目安に長押しして、状態を確認します。
- 完全に停止してから本体とカバーを外し、プレートとシャフトを取り外してから中身を取り出します。
プレートは、にんじんを入れる前にセットします。食材を入れてから無理に押し込まないようにしてください。
パーツの向きと固定方法は、取扱説明書の図でも確認しましょう。

5〜10秒で終わる?それは運転の目安
5〜10秒は、公式レシピにある長押しの目安です。
皮を除く、切る、量る、パーツをセットする、洗う。これらを含めた調理時間ではありません。
また、どんな大きさのにんじんでも同じ時間で仕上がるという案内でもありません。公式の100g・3cm幅の半月切りという条件とセットで考えてください。
両面おろしプレートの使用時間は、短い操作を繰り返す場合も合計2分以内です。次の使用までは10分以上休ませます。連続で1分間押すと自動停止する仕様もあります。
何回分も用意するときは、100gずつ分ければ休まず続けてよい、とは考えないようにしてください。

片寄っておろせないときは?いったん止めて中央へ寄せる
にんじんが片寄ったり、プレートやカップに張り付いたりしたときは、操作を止めます。
完全停止を確認してから本体とカバーを外し、スパチュラで材料を中央へ寄せて再開してください。
動かしたまま、指や道具を入れないようにします。本体が熱い、異常音がする、正常に回らないといった場合は使用を中止してください。
水を足したり、別のパーツへ付け替えて無理に動かしたりする独自の対処は、ここでは案内しません。

普通のすりおろしや、みじん切りと同じ?
公式は、鬼おろし面で「粗くおろしたにんじん」を作る用途として紹介しています。
そのため、なめらかなペーストや、細かく均一なみじん切りが欲しい場合とは、目的を分けて考えます。実機で比較していないので、粒の大きさや口当たりが必ずどうなるとは断定できません。
「にんじんを細かくできれば何でも同じ」と考えるより、料理が求めている形に合うかを確認してから使う方が分かりやすいです。
鬼おろしにしたにんじんは、何に使う?
レコルト公式には、鬼おろしにんじんを使う「鬼おろし キャロットリゾット風」があります。
RCP-7でにんじんを粗くおろしたあと、牛乳などと鍋で調理するレシピです。RCP-7の中だけで料理全体が完成するわけではありません。
使い道も知りたい場合は、公式のキャロットリゾット風レシピで、材料と加熱の手順を確認できます。
洗い物もある?カップ・プレートの手入れは必要
使用後は、カップ、カバー、プレート、プレートシャフトなどを洗います。
完全に停止した状態でUSBケーブルを外し、水洗いできるパーツは台所用中性洗剤とスポンジなどで洗って、よくすすぎ、水気を取ります。
本体は水洗いできません。食洗機やガラスカップの煮沸も避けてください。
機械が担当するのは、おろす作業です。下準備と片付けも含めて、手動のおろし器とどちらが使いやすそうか考えてみてください。

にんじんの鬼おろしだけのために買う?
たまに少量をおろすだけなら、そのためだけにRCP-7を買う必要は薄いと思います。
すでに持っている人なら、鬼おろし面の使い道として覚えておけます。これから買う場合は、大根の鬼おろしや、4枚刃でのみじん切りなどにも使うかを合わせて考えると選びやすくなります。
自分が作りたい料理に、粗くおろしたにんじんを使う場面があるか。 そこから考えてみてください。

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にんじんの鬼おろしだけでなく、大根おろしやみじん切りにも使うなら候補になります。少量だけなら手動のおろし器で足りる場合もあります。
にんじんは100g・半月切り・鬼おろし面で
RCP-7でにんじんの鬼おろしは作れます。公式の条件は100g、3cm幅に切って半月切り、鬼おろし面で長押し5〜10秒です。
秒数だけを覚えるより、量と下準備も合わせて確認してください。プレートの向きと、完全に止まってから取り出す手順も大切です。
使う前の準備は、RCP-7の充電時間と使い方でも確認できます。
確認した公式情報
確認日:2026年10月28日。
- レコルト公式 RCP-7製品ページ:鬼おろし面、にんじん100g/回、3cm幅の半月切り。
- レコルト公式「鬼おろし キャロットリゾット風」:にんじん100gと鬼おろしの操作5〜10秒。
- レコルト公式 RCP-7取扱説明書:セット方法、使用上限、休止時間、お手入れ。
公式情報を確認して整理した記事です。実機での試作や食感の比較は行っていません。使用時は、お手元の取扱説明書とメーカーの最新情報を確認してください。
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