
RCP-7でとろろは作れます。
しかも、公式に作り方まで出ています。
長いもは200g。
2〜3cm幅に切る。
先に4枚刃ブレードをセットしたガラスカップに長いもを入れ、カバーと本体を取り付ける。
1秒くらいのパルスを2回。
そのあと、なめらかになるまで5〜8秒長押し。
これが公式の流れです。使用時はUSBケーブルを外し、安定した乾いた台で扱います。
ここでひとつ意外なのが、とろろに使うのは「おろしプレート」ではなく4枚刃ということです。
「とろろ=すりおろすもの」と思っていると、たぶんここで一度止まります。
でもRCP-7の公式レシピは、4枚刃で作ります。
Table of Contents
結論|長いも200gを4枚刃で。パルス2回のあと5〜8秒が目安
まず、必要なところだけまとめます。
| 確認すること | 公式の作り方 |
|---|---|
| 材料 | 長いも |
| 量 | 200g |
| 切り方 | 2〜3cm幅 |
| 使うパーツ | 4枚刃ブレード |
| 最初 | パルスプッシュ2回 |
| そのあと | 5〜8秒長押し |
| 仕上がり | なめらかになるまで |
パルスプッシュは、1回1秒を目安に「押す・離す」を繰り返す操作です。
つまり、パルス2回 → そのあと5〜8秒長押しが公式の目安です。秒数だけで仕上がりを決めず、状態を確認して止めます。

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長いもを手でおろす作業を減らし、普段の下ごしらえにも使いたい人へ。公式例は長いも200g、パルス2回後に5〜8秒長押しです。切る準備と、使用後の手洗いは必要です。
おろしプレートじゃない。とろろは4枚刃
RCP-7には「おろしプレート」が付いています。
だから、とろろもそっちを使うと思いがちです。
でも公式の「とろろの作り方」で使うのは4枚刃ブレードです。
おろしプレートは、大根おろし・しょうが・りんごなどに使います。
長いものとろろは4枚刃。
大根おろし → おろしプレート。
とろろ → 4枚刃。
似ているようで、使うパーツが違います。

長いもは、そのまま1本入れるわけではない
公式では、長いもを2〜3cm幅に切ってから使います。
量は200gです。
皮をむくなど、食べられる状態にする下準備は必要です。
RCP-7がやってくれるのは、その後の「なめらかなとろろにするところ」。
包丁も完全には消えません。
ただ、長いもをおろし器で何度も上下させる作業は省けます。
ここが、とろろ目的で使う一番分かりやすいメリットです。

200gまで。500ml入るからもっと入れていい、ではない
RCP-7のガラスカップ容量は約500mlですが、とろろは200gまでです。
なので、「カップに入るだけ入れればいい」ではありません。
RCP-7は食材ごとに上限が違います。
200gを超える量を作りたいなら、一度に詰め込まず回数を分けます。短い操作も合計1分以内とし、次の使用まで10分以上休ませる条件を守ってください。

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容量は約500mlでも、とろろの長いもは200gまで。多めに作るときは回数を分け、短い操作も合計1分以内・次の使用まで10分以上休止する条件を確認してください。
5〜8秒で本当にとろろになる?
公式レシピでは、2回パルスプッシュしてから、なめらかになるまで5〜8秒長押しと案内されています。
かなり短いです。
これは公式例の操作時間で、下準備・部品のセット・洗い物を含む調理時間ではありません。筆者が実測した秒数でもありません。
RCP-7の4枚刃は、短い操作を繰り返す場合も合計1分以内です。次の使用まで10分以上休ませます。なめらかにならないからと、この使用時間を超えて回し続けることはしません。
ただし、「8秒を超えたら絶対失敗」という意味ではありません。
公式も「なめらかになるまで」としています。
状態を見ながら止めるのが基本です。

仕上がりは「ふわふわのとろろ」と公式が案内
レコルト公式は、この作り方を「ふわふわのとろろが、すぐにできあがり」と紹介しています。
また、公式の「梅とろろ牛丼」でも、長いも200gと種を取った梅干し2個を、4枚刃をセットしたガラスカップへ入れ、2回パルス、そのあと5〜8秒長押しという方法が使われています。
とろろ単体だけではなく、料理に使う公式例もあります。

手でおろすよりラク?ここは「量」で変わる
とろろをほんの少しだけ使うなら、手でおろした方が早いこともあります。
長いもを切る。
RCP-7を出す。
4枚刃をセットする。
使ったあとにカップと刃を洗う。
ここまで考えると、少量まで毎回機械にする必要はないかもしれません。
逆に、2人分くらいまとめて作る、長いもをおろす作業が面倒、とろろ以外にもRCP-7を使うなら、機械に任せる意味が出ます。
「とろろが作れるか」ならYES。
「とろろだけのために買うか」は別。
ここは分けて考えた方がいいです。

洗うのは面倒?
とろろは粘りがあるので、使ったあとの洗い物は気になります。
RCP-7は、ガラスカップ・カバー・4枚刃ブレードなど、食材に触れる主要パーツを洗えます。
4枚刃は、シャフト部分を持ってブラシなどで洗うのが公式のお手入れ方法です。
本体は水洗いできません。
部品を外す前に回転が完全に止まったことを確認し、お手入れ前にはUSBケーブルを外します。水洗いできる部品は台所用中性洗剤で洗い、よくすすいで水気を取ります。食洗機・食器乾燥機・熱湯は使いません。
つまり、とろろを作ったあとに洗うものは残ります。
「ボタンを押したら全部終わり」ではありません。
このあたりは、手でおろすのと機械を洗うのと、どっちが面倒かです。
RCP-7の洗い方と、本体・4枚刃・カップのお手入れの違いはこちら

とろろ目的でRCP-7を買う価値はある?
とろろだけを年に数回作る。
それなら、RCP-7をそのためだけに買う必要は薄いです。
普通のおろし器でも作れます。
一方で、玉ねぎのみじん切り、ひき肉、大根おろし、スムージー、生クリーム、とろろ。
こうした作業を一台でまとめたいなら話は変わります。
RCP-7は、とろろ専用機ではありません。
「とろろも作れるフードプロセッサー」
として見るのがちょうどいいです。

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とろろに加えて、玉ねぎのみじん切りやひき肉、大根おろしにも使うなら候補になります。年に数回、ほんの少しのとろろだけなら、おろし器で足りる場合もあります。
よくある質問
RCP-7でとろろは作れますか?
作れます。レコルト公式にRCP-7専用の「とろろの作り方」があります。
長いもは何gまでですか?
公式レシピは200gです。
長いもはどのくらいに切りますか?
2〜3cm幅に切って使います。
おろしプレートを使いますか?
使いません。公式のとろろ手順では4枚刃ブレードを使います。
何秒回しますか?
1秒程度のパルスプッシュを2回行い、そのあと、なめらかになるまで5〜8秒長押しします。
山芋でも作れますか?
今回確認したRCP-7公式レシピの材料表記は「長いも」です。山芋類すべてについて同じ条件で作れるとは本記事では断定しません。
200g以上作りたい場合は?
公式の1回分は200gです。一度に上限を超えて入れず、回数を分ける場合も、短い操作を含めて合計1分以内・次の使用まで10分以上の休止を守ってください。
まとめ|とろろは4枚刃。材料量と操作・休止の条件も確認
RCP-7でとろろは作れます。
やり方は、長いも200gを2〜3cm幅に切り、先に4枚刃をセットしたカップへ入れ、カバーと本体を取り付けます。パルスを2回、そのあと、なめらかになるまで5〜8秒長押しが公式の目安です。
一番間違えやすいのは、おろしプレートではなく4枚刃を使うことです。
とろろだけを少量作るなら、手でおろした方が早い日もあります。
でも、長いも200gをまとめて作るなら、手でおろし続ける作業を、パルス操作と長押しに置き換える使い方ができます。準備と手洗いは残ります。
とろろ以外にもみじん切りやひき肉、大根おろしを使うなら、RCP-7の用途のひとつとして分かりやすい機能です。
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写真はRCP-7(W)クリームホワイトです。とろろだけでなく普段の調理でも使うかを考え、色・付属品・新品の状態・価格・保証を購入先で確認してください。
仕様・作り方の確認先
2026年10月26日に、レコルト公式RCP-7製品ページ、公式レシピ「とろろの作り方」、「梅とろろ牛丼」、現行取扱説明書を確認しました。実際に使用するときは、製品付属の取扱説明書とメーカー公式の最新情報を優先してください。
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