
ひき肉を冷凍する時、丸い塊のまま入れると後で困ります。
凍るまで時間がかかる。冷凍庫で場所を取る。少しだけ使いたくても割れない。
そこで平らにする。これだけでかなり扱いやすくなります。
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“薄くする”と“薄くしすぎる”の間
平らにすればするほど省スペース。だからギュウギュウに押したくなります。
でも薄すぎて袋いっぱいに広げると、今度は取り出しにくい。袋の端まで肉が広がって、シール部分へ寄りすぎることもあります。
僕なら一回分を中央へ置いて、シールする部分には余裕を残します。
100gずつ? 200gずつ? 料理から決める
ハンバーグなら何グラム使うか。そぼろならどのくらいか。麻婆豆腐なら一袋で足りるか。
保存袋のサイズを先に決めるより、よく作る料理を三つくらい思い出したほうが早いです。

一食分を平らに
ひき肉を一回分ずつ薄くのばして冷凍したい時に使いやすい真空ロールです。袋の端に余白を残せるサイズかを見ておくと、シールしやすくなります。

中身も管理したい
中身や日付を書いて管理しやすい冷凍用バッグです。真空機を使わず、まず手軽に平ら保存を試したい時にも向いています。
真空にするなら、吸い込みすぎも気にする
やわらかい食品は、真空のかけ方で形が変わることがあります。機器によってモードや操作も違うので、使っている真空機の説明に従います。
「空気を全部抜けば正義」ではありません。保存しやすく、平らで、あとから使いやすい。このバランスで十分です。
僕なら冷凍庫に立てられる厚さまで
平らにした袋を何枚か重ねる。それもいいんですが、立てて並べられると残量が見やすい。
ひき肉、豚肉、魚。書類みたいに並ぶ。
僕なら“薄さそのもの”より、立てて管理しやすい形を目指します。
省スペース、一食分を取り出しやすい、冷凍庫で管理しやすい。この三つが良くなるなら平ら保存の意味があります。
平らにしたあと、冷凍庫のどこへ置くかまで決める
ひき肉を薄くしても、冷凍庫の奥へ重ねてしまうと結局取り出しにくいです。
僕なら最初は平らな状態で凍らせ、固まったら立てて並べます。収納方法は冷凍庫の形によりますが、立てられると残りの枚数が見えやすい。
そして袋へ中身と日付を書いておく。平ら保存は省スペースだけでなく、何が残っているか見えるところまでやると使いやすくなります。
袋サイズは大きすぎても扱いにくい
大きい袋なら何でも入るので安心です。ただ、ひき肉100gに大袋を使うと余白が多くなります。
一回の調理量に近い袋サイズを選ぶと、冷凍庫でも収まりやすい。僕ならよく使う量を二種類くらい決めて、その量に合う袋を揃えます。


