
鮭やサバの切り身をまとめて冷凍したら、使う時に全部くっついている。夕食に2切れだけ欲しいのに、4切れまとめて解凍することになった。これは保存袋の性能より、凍らせる前の並べ方で起きやすい失敗です。
魚の切り身は、次に使う枚数で分けてから冷凍するだけでかなり扱いやすくなります。
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切り身を重ねたまま凍らせない
切り身同士が密着していると、表面の水分も一緒に凍り、一つの塊になります。袋へ入れる前に表面の余分な水分を取り、一回分ずつ分けます。
一袋に複数入れるなら、できるだけ重ならないよう平らに並べます。

家族一食分なら必ず一切れずつにしなくていい
毎回2切れ使う家庭なら2切れ一組、4人分なら4切れ一組でも構いません。重要なのは小分けの数ではなく、次回一度に使い切れる量です。
味付け魚は袋の口を汚さない
下味を付けた魚は調味液が袋の口へ付きやすくなります。真空シーラーを使う場合、シール部分が濡れると密封しにくくなるため、袋に十分な余白を残します。
液体を含む食品への対応はシーラーごとに異なるので、機器の説明書も確認してください。
最初は平らに凍らせる
柔らかい状態で立てて冷凍すると、切り身が袋の下へ寄って重なることがあります。まず平らな場所で凍らせ、固まってから立てて収納すると形を保ちやすくなります。
冷凍庫へ入れる前のひと手間で後が楽になる
買ってきた魚をそのまま一袋へ入れるのは早いですが、使う日に切り離せず困ります。表面の水分を取り、一食分へ分け、平らにする。冷凍前にここまで済ませておけば、必要な袋だけ取り出して解凍できます。



