レコルト ボンヌRCP-7の洗い方は?水洗いできる部品・4枚刃・食洗機の可否まで

フードプロセッサーは、使う前より使った後が気になります。

玉ねぎを刻めても。

ひき肉を作れても。

離乳食のペーストができても。

最後に「この部品、全部洗うのか」が待っています。

レコルトのコードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7は、本体以外の主要な調理パーツを水洗いできます。

ただし、全部を同じようにスポンジで洗うわけではありません。

4枚刃ブレードはブラシなどを使う。

本体は水洗いしない。

食洗機・食器乾燥機・熱湯は使わない。

使用後の調理物や水を入れたまま放置しない。

このあたりまで知っておくと、「洗いやすいか」をかなり現実的に判断できます。

結論|本体以外の主要パーツは洗える。4枚刃だけ洗い方が別

RCP-7で水洗いできると公式に案内されているのは、次のパーツです。

パーツ 公式のお手入れ
ガラスカップ 水洗い可
カバー 水洗い可
シリコンパッキン(大・小) 水洗い可
両面おろしプレート 水洗い可
泡立てプレート 水洗い可
プレートシャフト 水洗い可
すべり止めリング 水洗い可
4枚刃ブレード ブレードシャフトを持ち、ブラシなどで洗う
本体 水洗い不可。固くしぼった布で拭く

基本は、台所用中性洗剤を使って洗い、よくすすいで水気を取ります。

「コードレスだから本体もそのまま洗える」わけではありません。

逆に、ガラスカップだけしか洗えないわけでもありません。

実際には、食材に触れる主要パーツの多くを水洗いできます。

部品の水洗い可否と刃の洗い方を区別
説明用の生成イラストです。実商品・実部品を撮影した写真ではありません。

回転停止とUSBケーブルを確認。お手入れはここから

公式のお手入れ手順では、最初に確認することがあります。

専用USBケーブルをUSB挿入口から抜いてから洗う。

充電しながら使わないのと同じで、水を使うお手入れと電源まわりは分けます。

調理が終わったら、ボタンから手を離し、4枚刃ブレードなどの回転部が完全に止まっていることを確認します。

USBケーブルが接続されていれば、乾いた手で抜きます。

そのあと本体を外し、パーツを取り外してから洗います。

急いでいても、本体を付けたままカップだけ水道へ持っていく使い方にはしません。

完全停止とUSB取り外しをしてから部品を外す手順
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ガラスカップ・カバー・パッキンなどは中性洗剤で水洗い

ガラスカップ、カバー、シリコンパッキン、両面おろしプレート、泡立てプレート、プレートシャフト、すべり止めリングは、公式で水洗いできます。

使うのは、台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどです。

洗ったあとは、よくすすぐ。

乾いた布などで水気を取る。

ここまでが公式の基本です。

玉ねぎ。

大根。

生クリーム。

スムージー。

食材によって汚れ方は変わりますが、「とりあえず水だけで流して終わり」が公式手順ではありません。

食材が乾いて張り付く前に洗う方が、現実的にも扱いやすいです。

通常部品を中性洗剤で洗ってすすぎ水気を取る流れ
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レコルト ボンヌ RCP-7(W)クリームホワイトの実商品写真

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)

刻む・おろすなど、日々の下ごしらえを減らしたい人へ。カップやカバーは手洗いです。食洗機でまとめて洗いたい人には向きません。

4枚刃ブレードはスポンジで握らない。シャフトを持ってブラシで洗う

RCP-7でいちばん気を使うのは4枚刃ブレードです。

公式では、

ブレードシャフトを持ち、台所用中性洗剤とブラシなどを使って洗う

と案内されています。

つまり、刃を手で握ってスポンジをこする洗い方ではありません。

4枚刃なので、上から見えている刃だけに気を取られると危険です。

シャフト部分を持つ。

ブラシを使う。

刃先へ指を近づけすぎない。

洗い終わったら、よくすすいで水気を取る。

この流れです。

また、使用前・使用後には刃の破損や刃こぼれがないか点検するよう公式ページで案内されています。

洗う時間は、汚れを落とすだけでなく、刃の状態を見る時間でもあります。

シャフトを持ちブラシで刃を洗う安全説明
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本体は水洗い不可。濡らした布を固くしぼって拭く

RCP-7の本体には、モーターと充電機構があります。

ここは水洗いできません。

通常の汚れなら、

やわらかい布などへ水を含ませる。

固くしぼる。

汚れを拭く。

乾いた布などで水気を取る。

という方法です。

汚れがひどい場合は、水で薄めた台所用中性洗剤を布へ含ませて拭き、そのあと水気を取ります。

コードレス家電は、コードがないぶん水道へ持っていきやすく見えます。

でも、本体まで丸洗いできるわけではありません。

本体は固くしぼった布と乾いた布で拭く説明
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レコルト ボンヌ RCP-7(W)クリームホワイトの実商品写真

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)

本体は拭き取り、刃はシャフトを持ってブラシで洗います。この手入れを続けられそうか、購入前に確認してください。洗い物そのものを減らすための家電ではありません。

食洗機・食器乾燥機・熱湯は使えない

「洗えるなら食洗機へ入れたい」と思うところですが、RCP-7はここが弱点です。

現行取扱説明書では、

食器洗い乾燥機は使用不可。

熱湯も使用不可。

と案内されています。

ガラスカップはガラスですが、耐熱ガラスではありません。

そのため、

煮沸する。

熱湯をかける。

食洗機で高温洗浄する。

食器乾燥機で乾かす。

という方法にはしません。

特に離乳食で使うと、「熱湯消毒したい」と考えやすいですが、RCP-7ではメーカー指定外です。

衛生面を気にする場合も、まず製品側のお手入れ条件を守ります。

食洗機乾燥機熱湯煮沸を使わない注意
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アルコールや強い洗剤で「もっと清潔に」はしない

公式のお手入れ案内では、金属製・ナイロン製のたわし、シンナー、ベンジン、アルコール、化学洗剤などは使わないよう注意されています。

洗浄力が強ければ強いほどよいわけではありません。

RCP-7のお手入れは、基本的に台所用中性洗剤です。

傷が付くもの。

変色や変形につながるもの。

製品が想定していない薬剤。

こうしたものを追加しません。

「生肉を使ったから念のためアルコールを大量にかける」といった自己流のお手入れも避けます。

台所用中性洗剤と使用しない薬剤類の比較
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生肉や離乳食のあとも、基本は公式の洗い方。だからこそ早めに洗う

RCP-7では鶏肉のひき肉や、かぼちゃの離乳食ペーストも作れます。

こうした用途では、いつも以上に「きれいに洗いたい」と感じます。

ただし、お手入れ方法そのものは変わりません。

水洗いできる部品は台所用中性洗剤で洗う。

4枚刃はブラシなどを使う。

本体は拭く。

食洗機・熱湯・アルコールへ勝手に切り替えない。

ここは同じです。

そして公式では、使用後に残った調理物や水を入れたまま放置しないよう案内されています。

洗い方を複雑にするより、使い終わったら残りを出し、早めに洗う。

この方がRCP-7の使い方として素直です。

通常の洗浄によって無菌になると保証するものではありません。衛生面で不安がある場合は、自己流の消毒を追加せず、メーカーに確認してください。

ひき肉作りの材料条件や、離乳食のかぼちゃペーストの作り方と冷ます条件は、それぞれの用途記事で確認できます。

調理物や水を入れたまま放置せず洗って乾かす説明
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分解して洗える。でも洗い物が少ない家電ではない

RCP-7は、食材に触れる主要パーツを分解して洗えます。

これは良いところです。

一方で、

ガラスカップ。

カバー。

パッキン。

4枚刃。

用途によってはおろしプレートや泡立てプレート。

と、使った部品は洗う必要があります。

つまり、

洗えない場所だらけで困る家電ではない。

でも、

使ったあと水ですすぐだけで終わる家電でもない。

この中間です。

玉ねぎ半個だけを刻むために毎回出すと、「包丁とまな板の方が早かった」と感じる人もいるでしょう。

逆に、ひき肉・大根おろし・離乳食など、手作業が大きく減る用途なら、洗い物が残っても使う意味が出ます。

RCP-7を買うかどうかは、「洗えるか」だけでなく、洗う手間を払ってでも減らしたい調理作業があるかで考えると分かりやすいです。

調理の手間が減っても洗い物が残る購入判断
説明用の生成イラストです。実商品・実部品を撮影した写真ではありません。
レコルト ボンヌ RCP-7(W)クリームホワイトの実商品写真

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)

ひき肉や大根おろしなど、洗う手間が残っても減らしたい作業があるなら候補になります。包丁やおろし器で困っていなければ、急いで買い足す必要はありません。

よくある質問

RCP-7は丸洗いできますか?

本体は丸洗いできません。ガラスカップ、カバー、シリコンパッキン、各プレート、プレートシャフト、すべり止めリングなどは水洗いできます。

4枚刃ブレードは水洗いできますか?

洗えます。ただし、公式ではブレードシャフトを持ち、台所用中性洗剤とブラシなどで洗う方法が案内されています。

食洗機は使えますか?

使えません。現行取扱説明書で、食器洗い乾燥機は使用不可とされています。

熱湯消毒できますか?

できません。ガラスカップは耐熱ガラスではなく、熱湯は使用不可です。煮沸もしません。

アルコールで消毒してもいいですか?

公式のお手入れ案内では、アルコールや化学洗剤などは使用しないよう案内されています。基本は台所用中性洗剤を使います。

本体が汚れたらどうしますか?

水を含ませて固くしぼったやわらかい布で拭き、乾いた布などで水気を取ります。汚れがひどい場合は、水で薄めた台所用中性洗剤を布へ含ませて拭きます。

洗ったあと、そのまま組み立ててもいいですか?

公式では、洗ったあとよくすすぎ、水気を取るよう案内されています。使用前にも各パーツの状態を確認します。

まとめ|本体は拭く。ほかは洗う。4枚刃だけブラシで扱う

RCP-7の洗い方は、難しくありません。

覚えておきたいのは、

本体は水洗いしない。

ガラスカップ・カバー・パッキン・各プレートなどは中性洗剤で水洗い。

4枚刃はシャフトを持ってブラシなどで洗う。

この3つです。

そして、

食洗機。

食器乾燥機。

熱湯。

アルコールなどの指定外の洗剤。

これらは使いません。

RCP-7は、使った部品をきちんと洗える構造です。

ただし、洗い物そのものが消えるわけではありません。

だから購入前には、

「洗うのが嫌か」

ではなく、

「この洗い物が残っても、刻む・おろす・ひき肉にする作業を減らしたいか」

で考える方が、後悔しにくいと思います。

RCP-7とRCP-3で迷っている場合は、コードレス・ガラスカップ・鬼おろしなどの違いも確認してください。

RCP-7とRCP-3の違いはこちら

レコルト ボンヌ RCP-7(W)クリームホワイトの実商品写真

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)

写真はRCP-7(W)クリームホワイトです。手洗いする部品と本体の拭き取りを確認したうえで、色・付属品・新品の状態・価格・保証を購入先で比較してください。

仕様・お手入れ方法の確認先

2026年10月26日に、レコルト公式RCP-7製品ページと現行取扱説明書のお手入れ・安全上の注意(冊子3〜4・15〜16ページ)を確認しました。お手入れ条件は変更される可能性があるため、実際の使用時は製品に付属する取扱説明書とメーカー公式の最新情報を優先してください。

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