
RCP-7を見て、最初に気になる人がいると思います。
「ガラスカップ、重くない?」
コードレスになったのに、カップはガラス。
しかも公表重量は約1.5kg。
数字だけ見ると、小型のフードプロセッサーとしては軽い印象ではありません。
結論からいうと、RCP-7はRCP-3より公表重量で約400g重いです。
ただし、ひとつ注意があります。
レコルトが公表しているのは、
- 本体のみ:約700g
- 本体+カバー+ガラスカップ+4枚刃ブレード:約1.5kg
という重量です。
ガラスカップ単体の重さは、今回確認した公式資料では公表されていません。
そのため、「ガラスカップだけで○gある」とは言えません。
この記事では、分かる数字だけで「重さが買わない理由になるか」を判断します。
Table of Contents
結論|RCP-7は軽くはない。ただし“ガラスカップだけの重量”は不明
RCP-7の公式仕様は次の通りです。
| 項目 | RCP-7 |
|---|---|
| 本体のみ | 約700g |
| 本体+カバー+ガラスカップ+4枚刃 | 約1.5kg |
| 最大容量 | 約500ml |
| ガラスカップの材質 | ガラス |
| 本体+カバー+ガラスカップのサイズ | 約 幅12.8×奥行12.0×高さ23.0cm |
セット重量1.5kgから本体700gを引くと、差は約800gです。
ただし、この約800gには、
ガラスカップだけでなく、カバーと4枚刃ブレードも含まれます。
ここを「ガラスカップは800g」と読み替えてはいけません。
公式情報から言えるのは、
調理時の一式は約1.5kg。今回確認した公式資料では、ガラスカップ単体重量は確認できません。
ここまでです。

RCP-3は約1.1kg。RCP-7は約400g重い
旧モデルのRCP-3は、公式取扱説明書で重量約1.1kgです。
カップ素材はガラスではなく、トライタン樹脂です。
| 比較 | RCP-7 | RCP-3 |
|---|---|---|
| 公表重量 | 約1.5kg※ | 約1.1kg |
| 差 | 約+400g | — |
| カップ素材 | ガラス | トライタン樹脂 |
| 容量 | 約500ml | 約500ml |
| 電源 | 充電式・コードレス | AC100V・コード式 |
※RCP-7は本体+カバー+ガラスカップ+4枚刃ブレードの重量。RCP-3の約1.1kgはメーカー公表値です。両機種で重量表示の構成が完全に同じと確認できた比較ではないため、公表値同士の差として扱います。
つまり、重さだけを見ればRCP-3の方が軽いです。
RCP-7はコードレス化されていますが、製品全体まで軽量化されたわけではありません。
「コードレス=軽い」と思って選ぶと、ここは少し違います。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
コードレスや鬼おろしを使いたい人へ。RCP-7は本体・カバー・ガラスカップ・4枚刃で約1.5kgです。置き場所と持ち運ぶ動作を考えて選びましょう。
重さを感じやすいのは、使っている最中より「出す・洗う・戻す」とき
RCP-7は、使用時には安定した平らな場所へ置いて使う製品です。
調理中に1.5kgをずっと手で持ち続けるわけではありません。
だから重さが気になりやすいのは、
棚から出す。
シンクへ運ぶ。
ガラスカップを洗う。
乾かして戻す。
こうした前後の動作です。
特に毎回高い棚から出し入れするなら、1.5kgの製品は「軽い家電」とは言いにくいです。
一方で、調理台に置きっぱなしに近い使い方なら、重量の影響は小さくなります。
重さの問題は、調理中より収納場所で変わる。
ここは購入前に考えておきたいところです。

500mlだから、巨大なガラス容器ではない
RCP-7のガラスカップ容量は約500mlです。
大容量の据え置きフードプロセッサーのような大きなボウルではありません。
本体+カバー+ガラスカップのサイズも、約幅12.8×奥行12.0×高さ23.0cmです。
つまり、
サイズはコンパクト。重量はそこそこある。
という製品です。
「大きくて場所を取る」というより、「見た目のサイズから想像するより軽くはない」と考えた方が近いです。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
毎回高い棚から出し入れする人や、とにかく軽さを優先する人には向かない場合があります。調理台の近くに置けるかが購入前の確認点です。
ガラスカップは耐熱ガラスではない
「ガラスなら丈夫そう」と思うかもしれませんが、RCP-7のガラスカップは耐熱ガラスではありません。
公式では、
- 煮沸しない
- 熱湯を使わない
- 電子レンジに入れない
- 食器洗い乾燥機に入れない
と案内されています。
重さだけでなく、扱い方にも注意が必要です。
特に、
洗ったあとに濡れた手で持つ。
高い場所から出し入れする。
シンクの中で他の食器とぶつける。
こうした場面では、樹脂カップより気を使う人もいるでしょう。
これは「壊れやすい」と断定する話ではありません。
ガラス製なので、メーカーの注意どおり丁寧に扱う必要があるという話です。

洗うときはガラスカップを水洗いできる
重さがあるからといって、ガラスカップが洗えないわけではありません。
公式ではガラスカップは水洗い可能です。
台所用中性洗剤を含ませたスポンジなどで洗い、よくすすぎ、水気を取ります。
一方、本体は水洗いできません。
つまり、使用後は、
回転が完全に止まったこととUSBケーブルが外れていることを確認して、本体を外す。
ガラスカップをシンクへ運ぶ。
洗う。
乾かす。
という流れになります。
この「シンクまで持っていく」を面倒に感じるかどうかは、置き場所との距離でかなり変わります。
洗い方そのものについては、別記事で詳しくまとめています。
RCP-7の洗い方と、水洗いできる部品・できない本体の区別はこちら

「400g重い」だけでRCP-3を選ぶ必要はない
RCP-7とRCP-3の差は、重さだけではありません。
RCP-7は、
コードレス。
ガラスカップ。
通常のおろしに加えて鬼おろし。
という違いがあります。
RCP-3は、
コード式。
トライタン樹脂カップ。
公表重量約1.1kg。
です。
なので、
「400g軽いからRCP-3」
と単純に決めるより、
400gの差と引き換えに、コードレスと鬼おろしが必要か
で考えた方が分かりやすいです。
コードレスが不要で、とにかく軽さを優先するならRCP-3は候補になります。
反対に、置き場所を選ばず使いたいなら、RCP-7の約400g増を許容できる人もいるでしょう。

RCP-7を買わない方がいい人
重さが理由でRCP-7を避けた方がよいのは、こんな人です。
- 毎回、高い吊り戸棚から出し入れする
- できるだけ軽い調理家電がいい
- ガラス容器の扱いに気を使いたくない
- コードレスに魅力を感じない
- 鬼おろしを使わない
- RCP-3の機能で足りる
この場合、RCP-7のガラスカップとコードレス化に本体価格を払う意味が薄くなる可能性があります。
逆に、
- 調理台の近くへ置ける
- コードレスを重視する
- 鬼おろしも使いたい
- 500ml程度の小型サイズがいい
なら、約1.5kgだけで候補から外す必要はありません。

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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
コード式で困らないなら、公表重量約1.1kgのRCP-3も比較対象です。RCP-7を選ぶ理由が、充電式や鬼おろしにあるかを確認してください。
よくある質問
RCP-7のガラスカップは何gですか?
ガラスカップ単体の重量は、今回確認したレコルト公式情報では公表されていません。
RCP-7全体は何kgですか?
本体+カバー+ガラスカップ+4枚刃ブレードで約1.5kgです。本体のみは約700gです。
RCP-3より重いですか?
公表重量ではRCP-7が約1.5kg、RCP-3が約1.1kgなので、約400g重いです。ただしRCP-7はコードレス、RCP-3はコード式で、仕様が異なります。
ガラスカップの容量は?
約500mlで、MAXラインまでが最大容量です。ただし食材ごとの上限量は別に指定されているため、何でも500mlまで入れてよいという意味ではありません。
ガラスカップは耐熱ですか?
耐熱ガラスではありません。煮沸・熱湯・電子レンジ・食器洗い乾燥機は使えません。
重いと調理しにくいですか?
使用時は平らな場所へ置いて使うため、調理中ずっと持つ家電ではありません。重さが気になりやすいのは、出し入れや洗浄時です。
まとめ|「ガラスカップが重い」ではなく「一式1.5kgを扱えるか」で考える
RCP-7の公表重量は約1.5kgです。
RCP-3の約1.1kgと比べると、約400g重くなっています。
ただし、公式はガラスカップ単体の重さを公表していません。
本体700gとの差である約800gも、
ガラスカップ。
カバー。
4枚刃ブレード。
を合わせた重さです。
だから「ガラスカップだけが重さの原因」と決めつけるのは正確ではありません。
購入前に考えたいのは、
約1.5kgの小型家電を、どこから出して、どこで洗って、どこへ戻すか。
ここです。
調理台の近くに置けるなら、重さは大きな問題になりにくい。
毎回高い棚へしまうなら、400g軽いRCP-3の方が快適かもしれない。
RCP-7とRCP-3の違いをまとめて比較したい場合はこちらです。
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レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)
写真はRCP-7(W)クリームホワイトです。一式約1.5kgを扱う場面を考えたうえで、色・付属品・新品の状態・価格・保証を購入先で確認してください。
仕様の確認先
2026年10月26日に、レコルト公式RCP-7製品ページ、RCP-7現行取扱説明書、RCP-3公式製品ページを確認しました。仕様は変更される可能性があるため、購入前はメーカー公式の最新情報を確認してください。
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