
「濃厚なポタージュができた!」と思ったんです。
ひと口目までは。
二口目くらいで、あれ? ちょっと重い。飲むというより食べている。スプーンを立てたら、そのまま立ちそうな勢い。
レコルトでスープを作ると、手軽だからこそ「材料を入れればいいんでしょ」とつい盛りたくなります。でも、じゃがいもやかぼちゃのような食材が多いと、好みよりかなり濃く感じることがあります。
まずやりたいのは、新しい家電を探すことではありません。一回だけ材料の比率を戻してみる。ここからです。
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まず「水が少ない」のか「濃くなる食材が多い」のかを見る
どろっとした時、最初に「水を増やせばいいか」と思います。たしかにそれで調整できることもあります。
でも、毎回水をどんどん増やしていくと、今度は味がぼやける。
そこで一度、何を多く入れたかを振り返ります。じゃがいも、かぼちゃ、豆類など、仕上がりに厚みが出やすい食材が多くなっていないか。逆に水分の多い野菜が少なかったか。
「昨日はおいしかったのに今日は重い」なら、本体より材料側の差を疑ったほうが早いです。公式レシピや取扱説明書に近い分量へ戻して一度比べると、原因が見えやすくなります。
とりあえず水を増やす前に、まずこの4つを見ます。
芋類など濃度が出やすい食材を入れすぎていないか。
自己流で減らしていないか、基準量へ一度戻します。
極端に大きい・小さいなど、前回と条件が変わっていないか。
飲むスープなのか、食べるスープなのかで正解は変わります。
「濃いほうが得じゃん」と思って材料を増やすと、別の料理になる
これ、やりがちです。
せっかく作るなら野菜をたっぷり。少ないより多いほうがいい。僕も商品写真を見ながら作るなら、たぶん欲張ります。
でも材料を増やした結果、ポタージュというより野菜ペーストみたいになったら、朝に飲みたかったものとは違います。
なので僕なら、まず一回は基準通り。そこから「もう少し濃くしたい」で少しずつ変えます。
ここから悩む。朝のポタージュ中心ならRSY-2、夕食まで広げるならRSY-3
スープの濃さの悩みから本体選びに戻ると、結局ここです。
朝にポタージュを飲みたい。少量をこまめに作りたい。それなら通常サイズのRSY-2はかなり分かりやすい。
ところが商品を見ていると、「具材感のあるスープもやりたい」「夕食にも使いたい」と欲が出てきます。ここまで来るとラージのRSY-3が急に気になります。
![[日本正規品]レコルト 自動調理ポットラージ スープメーカー 豆乳メーカー 大容量800ml 予約機能 レシピ本付 ポタージュ ナチュラルブラック RSY-3(BK)](https://m.media-amazon.com/images/I/61PS-OTRmaL._AC_SL1500_.jpg)
料理を広げるなら
朝だけでなく夕食まで使いたくなった人向け。容量・モード・置き場所をまとめて比較します。
同じ「濃い」でも、朝と夕食では欲しい感じが違う
朝に飲むなら、マグへ注いでスッと飲めるほうがいい。夕食なら、少し具材感があっても楽しい。
これ、同じスープでも求める正解が違うんですよね。
だから「どろっとした=失敗」と決めるより、いつ食べるつもりだったかを思い出します。朝用なのに重いなら薄くしたい。夕食用なら、その濃さがむしろ好みかもしれない。
僕なら次回から、朝用と夜用でレシピを分けます。同じ家電なのに、使い方でかなり性格が変わります。
スープジャーへ入れたいなら、濃さはさらに悩ましい
持ち歩き用にスープジャーへ入れたい人は、また別です。
濃すぎると食べにくい。でも薄すぎると満足感がない。
商品を買い替える前に、いつ・どこで食べるかまで決めると、欲しい仕上がりが見えてきます。家でマグに入れて飲むのと、昼にスプーンですくうのでは、同じ濃さでも印象が変わります。
僕なら「濃さを直したい」だけなら本体は替えない
どろっとしすぎるのが悩みなら、まず材料と水分です。
ここを直して好みの濃さになるなら、それで終了。
そのうえで「もっと家族分を作りたい」「食べるスープまでやりたい」が出てきたら、そこでRSY-3を悩みます。
高いほうへ行けば全部解決、ではない。この一回立ち止まる感じが、家電選びではけっこう大事です。

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