
レコルトで離乳食を作ったら、見た目はかなりなめらか。
でもスプーンですくうと、小さなつぶつぶが残っている。
「これくらいなら大丈夫?」「もっと完全にペースト状じゃないとダメ?」と、家電の問題なのか食材の問題なのか分からなくなります。
ここはレコルトだけで判断せず、食材の種類、切り方、量、そして今どのくらいの食感を目指しているかを分けて考えると整理しやすいです。
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まず、つぶつぶが「食材由来」なのかを見る
食材によっては、加熱しても繊維や皮の一部が残りやすいものがあります。全部を同じ大きさで入れても、仕上がりが均一にならないことはあります。
だから最初にやるのは、「機械が弱い」と決めつけることではありません。残っているのがどの食材かを見る。次に、その食材だけ少し小さめに切る。量を詰め込みすぎていないかも確認します。
同じレシピでも、食材の水分量や硬さで仕上がりは変わります。最初から自己流で量を増やすより、公式レシピや説明書の範囲に寄せて比較したほうが原因を見つけやすいです。
「全部なめらか」にすることだけが正解ではない
離乳食は時期によって、欲しい食感が変わります。
最初はなめらかさを優先したい。でも少し進めば、食感を残したい時期も来ます。つまり、つぶつぶがある=失敗、と単純には決められません。
だからこそ、作ったあとに一度スプーンで確認する。気になる時だけ追加でつぶす。家電に全部任せきるというより、仕上げだけ人が見るほうが安心です。
ここから悩む。レコルト本体より、保存道具を整えるほうが効くこともある
離乳食は一度に食べる量が少ないので、作るより「分けて保存する」ところで手間が出ます。
せっかくなめらかにできても、大きな容器へ全部入れて毎回必要量を取り分けると面倒です。一食分、または数食分に小分けできる冷凍トレーがあると、使う時までラクになります。

作った後をラクに
離乳食を一回量に近いサイズで小分けしたい人向け。取り出しやすさとフタの扱いやすさを比べます。
少量をこまめに作るなら、小さめ保存容器も便利
全部を冷凍しない家庭なら、小型の保存容器も候補です。冷蔵庫で重ねやすく、中身が見えるものなら翌日も使いやすい。
「冷凍トレーが正解」「容器が正解」ではなく、何日分まとめるかで選びます。

冷蔵派なら
一〜数食分を冷蔵で管理したい人向け。小さすぎず、洗いやすい形を優先します。
「もう一度回せばいい?」と思った時こそ、食材を見る
つぶつぶが気になると、もう一度撹拌したくなります。でも毎回それで解決するとは限りません。繊維の長い食材や皮が残っているなら、回数を増やすより下ごしらえを変えたほうが早いことがあります。
逆に、同じ食材・同じ量で前回はなめらかだったのに今回は粗い、という時は、切る大きさや水分量が変わっていないかを見ます。家電の故障を疑う前に、条件を一つずつ揃えると原因を切り分けやすいです。
作る量が増えるほど「保存までセット」で考えたくなる
離乳食をまとめて作ると、一回の調理はラクになります。その代わり、冷ます、小分けする、冷凍する、翌日取り出す、という仕事が後ろへ移ります。
ここで使いやすいトレーや容器があると、レコルトの便利さが調理で終わりません。むしろ「作った後までラクになった」と感じるのはこの部分です。
だから僕なら、本体の性能だけでなく、普段どれくらいまとめて作るかまで想像して保存道具を選びます。
僕なら、本体を疑う前に切り方と保存方法を変える
つぶつぶが残ったからといって、すぐ「もっと上の機種が必要」とは考えません。
まず食材と切り方。次に量。仕上がりを見て、それから保存。
ここまで整えると、レコルトを使う時間だけでなく、その後の離乳食準備までかなりラクになります。


