
製氷皿って、買う時は小さく見えるんです。ところが冷凍庫へ入れた瞬間、急にでかい。
冷凍うどんがいる。肉もいる。アイスもいる。その上に「水を張ったまま水平に置いてください」という、なかなか強気な製氷皿がやってきます。
しかも氷は毎日使いたい。奥へ追いやるわけにもいかない。この悩みは「もっと小さい製氷皿を買う」で終わらせるより、冷凍庫のどこを氷の定位置にするかから考えると選びやすくなります。
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買い替える前に、一度だけ冷凍庫を見直す
面倒です。でも製氷皿をネットで30分探すより、冷凍庫を5分見るほうが早いことがあります。
半端に残った保冷剤、箱のままの冷凍食品、積み方が悪い保存袋。その隙間を整えるだけで一枚分くらい出てくることがあります。ここで入るなら買い替え終了。入らないなら「薄くする」「重ねる」「細長くする」のどれを狙うかです。
高さが邪魔なら浅め・薄型。
フタ付きで積みやすい形。
細い隙間を使うスリム型。
少量なら小型でも十分。
「大容量なら氷切れしない」は魅力。でも毎日その場所を使う
24個、32個、一気に作れる。夏ならかなり魅力的です。
ただ、大容量トレーは氷を使い切ったあとも、そのサイズのまま冷凍庫にいます。僕なら毎日どのくらい氷を使うかで決めます。家族で水筒を何本も作るなら大容量。晩酌のグラスに数個なら、巨大トレーは持て余します。
スリム型か、重ねられるタイプか。ここで少し悩む
省スペースだけならスリム型が気持ちいい。細い空き場所へ逃がせます。
でも家族分の氷を毎朝使うなら、一枚では足りないかもしれない。その場合はフタ付きで2枚重ねられるタイプのほうが現実的です。

家族分なら
フタ付きで重ねやすいタイプ。積んだ状態の高さも確認します。
僕なら、冷凍庫が狭いだけならスリム型から見る
大容量の一枚をドンと置くより、空いている場所へ逃がせるほうが使いやすいからです。
ただし家族全員の水筒用なら話は別。朝に氷が足りないほうが困るので、重ねられるトレーを2枚。省スペースと製氷量は両方MAXにしにくいので、最後はどちらを優先するかです。



