
朝、水筒へ飲み物を入れて、最後に氷を入れようとしたら口に入らない。大きな氷をシンクで割っているうちに時間がなくなる。子どもの登校前は、この小さな手間が意外と面倒です。
朝を楽にするなら、氷をたくさん作ることより、水筒の口からそのまま入る氷を前日に用意しておくほうが効きます。

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最初に水筒の口径を確認する
細長い製氷皿を買っても、出来上がる氷が水筒の口より太ければ入りません。商品名に「水筒用」と書かれているだけで決めず、使っている水筒の口の内側を測り、氷の仕上がり寸法と比べます。
とくに飲み口の部品を外した状態と、普段氷を入れる状態で口の広さが違う水筒があります。実際にどこから氷を入れているかを見て測るのが確実です。
細長すぎる氷にも弱点がある
細長い氷は口へ入れやすい反面、製氷皿から取り出す時に折れることがあります。また、一マスが深い製氷皿は水を入れすぎると凍るまで時間がかかることもあります。
「細ければ細いほどいい」ではなく、水筒へ入る太さを確保したうえで、取り出しやすさとのバランスを見ます。子どもが自分で準備するなら、硬いトレーを大きくひねらなくても外せるかも大事です。
朝に全部取り出そうとしない
忙しい朝に製氷皿から必要な個数だけ外そうとすると、隣の氷まで飛び出したり、手が濡れたりします。夜のうちに氷ができているなら、必要に応じて清潔な保存容器や袋へ移しておく方法もあります。
ただし、氷は冷凍庫内のにおいの影響を受けることがあります。長く置くなら、むき出しよりフタ付きの製氷皿や閉じられる保存方法のほうが扱いやすくなります。
何本分の水筒を作るかで必要量は変わる
子ども一人の水筒だけなら一枚の製氷皿で足りても、兄弟分や大人の水筒まで同時に作れば朝だけでかなり減ります。一日に使う氷の本数をざっくり数えておくと、製氷皿を増やすべきか判断できます。
毎晩作るのが負担なら、トレーを2枚にして交互に使う方法もあります。ただ、冷凍庫が小さい家庭では製氷皿を増やすほど場所を取るため、収納スペースとの兼ね合いも必要です。
ジュースを凍らせる時は水の氷と分ける
水筒用の水の氷と、ジュースやお茶などを凍らせるトレーを共用すると、色やにおいが残ることがあります。頻繁に味付きのものを凍らせるなら、水筒用と分けたほうが朝に迷いません。

水筒の口に合わせて選ぶ
フタ付き細長タイプの製氷皿
水筒用なら、完成する氷の太さが手持ちの水筒の口径より小さいことを確認して選びます。フタ付きなら冷凍庫で重ねやすく、におい移りも抑えやすくなります。
氷の仕上がり寸法、トレー外寸、フタの仕様は商品ページで必ず確認してください。
水筒用製氷皿をAmazonで見る朝の時短なら「前夜に確認」が一番簡単
寝る前に製氷皿へ水が入っているかを見る、水筒を乾かしておく。この二つだけでも朝の作業はかなり単純になります。氷が入らないたびに割っているなら、まず水筒の口径に合う形へ変える価値があります。


