レコルトで作ったスープが余る時の対策|小分け保存と冷凍容器の選び方

レコルト、作るところまではかなりラク。

問題は、そのあとです。

スープを多めに作って、大きな保存容器へ全部ドン。翌朝になって「一杯だけ飲みたいのに、また全部出すのか……」となる。

これ、地味に面倒です。

余ることが分かっているなら、最初から1回分ずつ分けてしまう。

それだけで、翌朝の準備はかなりシンプルになります。

レコルトで作った離乳食を小分けして翌朝に使いやすくする説明画像

先に結論

「あとで少しずつ使う」なら、小分け保存がラクです。

一方、家族で翌日まとめて食べるなら、大きな保存容器ひとつでも十分。

保存容器の正解は、何を入れるかより“次にどう食べるか”で決まります。

小分けすると、翌朝がラクになる

小分け保存の一番いいところは、保存中ではありません。

次に使う時がラクになること。

たとえば朝にスープを一杯だけ飲みたい時。

大きな容器に全部入っていると、必要な分を取り分けて、残りをまた戻す作業が発生します。

最初から1回分ずつ分けてあれば、使う分だけ取り出せます。

離乳食も同じです。

一度に食べる量が少ない時期は、大きな容器へまとめるより、使いやすい単位に分けておいた方が次の準備をしやすくなります。

つまり小分けは、保存テクニックというより「未来の自分の手間を減らす準備」です。

全部まとめる?小分けする?まずここで決める

使い方 向いている保存方法
翌日、家族でまとめて食べる 大きめ容器にまとめる
朝に一杯ずつ使う 1回分ずつ小分け
離乳食を必要な分だけ使いたい 小分けトレー
何回かに分けて使う予定 小さめ容器を複数

「小分けの方が絶対に正解」ではありません。

翌日まとめて食べるのに、わざわざ容器を5個に分けたら洗い物が増えます。

反対に、少しずつ使うのに大きな容器ひとつへ入れると、毎回取り分けることになります。

保存する時ではなく、次に食べる場面を想像する。

ここから考えると、容器選びで迷いにくくなります。

レコルトで作ったものを全部まとめる場合と小分けする場合を比較する説明画像

小分けトレーは「何ml入る?」だけで選ばない

小分けトレーを見ると、最初に気になるのが一マスの容量です。

もちろん容量は大事。

でも、それだけで決めると「入るけど使いにくい」が起きます。

見たいのは、次の4つです。

  • 普段使う量に近い単位で分けられるか
  • 凍ったあとに取り出しやすいか
  • 冷凍庫で場所を取りすぎないか
  • フタや溝を洗いやすいか

特に忘れやすいのが、トレー全体の大きさです。

一マスがちょうどよくても、トレーを2〜3枚並べたら冷凍庫の平らな場所が消える。これは普通にあります。

購入前に「どこへ置く?」まで決めておくと失敗しにくいです。

小分けトレーを容量だけでなく取り出しやすさや洗いやすさで選ぶ説明画像

離乳食なら「一回分ぴったり」にこだわりすぎなくていい

離乳食用の小分けトレーで迷うと、「一マス何mlが正解?」となりがちです。

でも、食べる量はずっと同じではありません。

今は1個で足りても、少し経てば2個使う日が出てきます。

だから最初から完璧な一回分を探すより、必要な個数を組み合わせやすいサイズの方が使いやすいことがあります。

月齢だけで容量を決めるのではなく、今実際に使っている量を基準にしてください。

なお、具体的な離乳食の保存方法や保存できる期間は、食材・調理内容によって変わります。本記事では一律の日数は示しません。

レコルトで少量の離乳食を作る時の考え方はこちら

小分けするなら、作り終わってから容器を探さない

これ、かなり大事です。

レコルトが完成。

そこから冷蔵庫を開けて、保存容器を探して、フタが見つからない。

せっかく調理は自動なのに、最後でバタバタします。

小分けする予定なら、スタート前に容器まで出しておく。

「作る→取り分ける→保存する」が一本につながります。

レコルトを便利に使うなら、本体だけではなく、この最後の5分を整えるのが結構効きます。

小分け用なら、まずこのタイプを比較

リッチェル Richell わけわけフリージング ブロックトレー R 50 1ブロック容量50ml 6ブロック 4枚入 透明

離乳食や少量の作り置きを分けるなら

リッチェル Richell わけわけフリージング ブロックトレー R 50 1ブロック容量50ml 6ブロック 4枚入 透明

レコルトでまとめて作ったものを、小さい単位へ分けておきたい時に使いやすいトレーです。必要な分だけ取り出しやすくしたい人は、一マスの容量、フタの仕様、冷凍や加熱時の使用条件を商品ページで確認して選びます。

50ml小分け冷凍トレー

小分けトレーをAmazonで確認する

スープなら「小さすぎる容器」も面倒

小分け=小さければ小さいほど便利、ではありません。

スープ一杯分を入れるのに容器が2個、3個必要になるなら、今度は容器の数がストレスになります。

スープ用は、普段使っているカップへ一度水を入れて、その量を測るのが早いです。

「自分はいつもこのくらい飲む」が分かれば、保存容器も選びやすくなります。

逆に毎回かなり余るなら、保存容器を増やす前に、そもそもの調理量を見直した方がいい場合もあります。

レコルトのスープが毎回余る時はこちら

毎回大量に小分けするなら、本体サイズも一度見る

RSY-2は約600ml。

RSY-3は温かい料理で約400〜800mlです。

たくさん作って、毎回大量に小分けしている。

それ自体が目的なら問題ありません。

でも「なぜか毎回余って、容器が増えている」なら、作る量と家で使う量がズレているかもしれません。

レコルトは大きい方が正解ではありません。

作れる量ではなく、使い切れる量で選ぶ。

通常とラージで迷うなら、比較記事で容量と使い方をまとめています。

[日本正規品]recolte レコルト 自動調理ポット RSY-2(W) クリームホワイト

少量調理も考えるなら

[日本正規品]recolte レコルト 自動調理ポット RSY-2(W) クリームホワイト

小分け保存を前提にしても、毎回作る量が多すぎるなら本体サイズの見直しも必要です。離乳食や少量のスープを中心に作るなら、まずRSY-2の容量と使い方を確認しておくと選びやすくなります。

RSY-2約600ml通常サイズ

RSY-2をAmazonで確認するRSY-2 を楽天市場で確認

RSY-2とRSY-3の違いを比較する

小分け保存でありがちな失敗

容器を増やしすぎる

用途ごとに専用容器を買うと、今度は容器の収納場所が必要になります。

まずは今ある容器で回せるか確認。足りない分だけ追加する方がスッキリします。

フタ付き=完全密閉だと思う

フタが付いていても、液体を入れて傾けられるほど密閉できるとは限りません。

商品の使用条件を確認し、液体を入れた状態では安定した場所で扱ってください。

トレーのサイズを見ずに買う

一マスだけ見て買うと、冷凍庫へ入らないことがあります。

トレー全体の幅・奥行きまで確認します。

作ってから保存方法を考える

これが一番バタつきます。

小分けする日は、調理前に容器まで準備。これだけで流れがかなり変わります。

FAQ

レコルトで作ったスープは小分けした方がいい?

あとで一杯ずつ使うなら小分けが便利です。翌日家族でまとめて食べるなら、大きな保存容器ひとつでも問題ありません。次にどう使うかで決めます。

離乳食の小分けトレーは何mlがいい?

一律の正解はありません。実際に今使っている量を基準にし、必要なら複数のキューブを組み合わせられるサイズを考えます。

小分けトレーはフタ付きの方がいい?

重ねやすさや他の食品との接触を避けやすい点では便利です。ただしフタ付きでも密閉性能は商品ごとに違うため、仕様を確認してください。

RSY-2とRSY-3はどちらが小分け保存向き?

小分け保存そのものは、どちらでもできます。重要なのは作る量です。約600mlで足りるならRSY-2、家族分や作り置きで600mlを超えることが多いならRSY-3を比較します。

まとめ|小分けは「保存」より「次に使う時」のため

レコルトで作ったものが余ったら、とりあえず大きな容器へ全部入れる。

もちろん、それでも保存はできます。

でも次に少しだけ使うなら、最初から分けておいた方が圧倒的にラクです。

朝に一杯だけ。離乳食を必要な分だけ。忙しい日に一回分だけ。

そんな使い方をするなら、小分け保存が合います。

そして、毎回大量の容器が必要になるなら「容器を増やす」だけでなく、レコルトで一度に作る量も見直してみてください。

作る量と、次に使う量。

この2つが合うと、レコルトはもっと使いやすくなります。

レコルトで作った離乳食を小分け保存して翌朝ラクになる4コマ漫画
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