
朝に水筒へ氷を入れたら製氷皿がほぼ空。夕方に冷たい飲み物を作ろうと思っても、まだ次の氷ができていない。家族で氷を使う季節は、一枚の製氷皿では追いつかないことがあります。
この場合、「もっと大きな製氷皿を買う」だけでは解決しないことがあります。先に一日に何個くらい使っているかをざっくり数えると、必要な作る量が見えてきます。

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水筒だけで一日に何個使うか数える
家族3人がそれぞれ水筒へ4個ずつ入れれば、それだけで12個です。さらに家で飲む麦茶やアイスコーヒーに使えば、一日に20個以上使う家庭もあります。
製氷皿が12個取りなら、一日一回凍らせるだけでは足りません。まず「氷を使いすぎている」のではなく、単純に一回の製氷量が生活に合っていない可能性を考えます。
製氷皿を大きくするか、枚数を増やすか
一枚でたくさん作れる大型トレーは補充回数を減らせますが、そのぶん冷凍庫の面積を使います。反対に薄いトレーを2枚使えば分けて置けますが、水を入れて運ぶ回数は増えます。
冷凍庫に横長の空きがあるなら大容量、棚の高さを使えるなら重ねられるタイプなど、自宅の空き方に合わせて考えます。
重ねるならフタの安定感を見る
家族分を作るため製氷皿を2~3枚に増やす場合、フタなしを重ねると上のトレーの底が下の氷に触れたり、水を入れた状態で不安定になったりします。
重ねて使う予定なら、フタが載っているだけなのか、ある程度固定されるのか、上に別のトレーを置いても傾きにくい形なのかを確認します。ただし、フタ付きでも完全密閉とは限りません。水を入れたまま傾けて運べるとは考えないほうが安全です。
氷ができたら別容器へ移してトレーを回す方法もある
製氷皿を何枚も増やしたくないなら、できた氷を清潔な冷凍保存用の容器や袋へ移し、空いたトレーですぐ次を作る方法があります。これなら冷凍庫に製氷皿を何段も置かずに済みます。
ただし、長く保存すると氷同士がくっついたり、冷凍庫内のにおいが気になったりすることがあります。大量に作り置きするより、家庭で使い切れる量を回すほうが管理しやすいです。
大きな氷より個数を優先したほうがいい家庭もある
一マスが大きい製氷皿は飲み物を冷やす時間が長くなりやすい一方、一枚から取れる個数は少なくなります。家族の水筒へ何本も入れるなら、巨大な氷より水筒に入る適度なサイズを多く作れるほうが使いやすいことがあります。

家族分をまとめて作りたい時に
フタ付き大容量タイプの製氷皿
家族全員が毎日氷を使うなら、一回に作れる個数と冷凍庫へ置ける外寸を両方見て選びます。重ねる場合はフタの形も確認しておくと扱いやすくなります。
製氷個数、氷の大きさ、本体外寸、フタの仕様は商品ページで確認してください。
大容量製氷皿をAmazonで見る足りない時は「一日の消費量÷一回の製氷量」で考える
感覚で製氷皿を増やすより、一日に使う個数と一枚で作れる個数を比べると必要枚数が分かります。今の製氷皿が10個取りで毎日20個使うなら、少なくとも一日2回作るか、製氷能力を増やす必要があります。


