朝に野菜スープを作る時間がない時の対策|レコルト自動調理ポットの使いどころ

朝から野菜スープ。

響きだけなら、かなりちゃんとした生活です。

でも実際の朝は、着替える、パンを出す、水筒を用意する、ゴミの日ならゴミもまとめる。その横で玉ねぎを炒めて、鍋を見ながら煮込んで、最後にミキサーまで出す。毎朝やるには少し仕事が多い。

そこで気になってくるのが、レコルトの自動調理ポットです。ただし「ボタンを押せば朝食が全部終わる家電」と考えると少し違います。まずは、何を任せられて、何が自分の仕事として残るのか。ここを知ってからRSY-2とRSY-3で悩むと、選ぶのがかなり楽しくなります。

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朝スープで大変なのは、調理そのものだけではありません
朝に残る作業

材料を出す、切る、入れる。ここは人の手が必要なので、朝の余裕がない日は前夜準備が効きます。

任せやすい作業

加熱、かき混ぜ、なめらかにする工程を任せられると、鍋の前に立つ時間を減らしやすくなります。

「全部自動」ではなく「鍋を見ている時間を減らす家電」と考えると、期待とのズレが少なくなります。

レコルトを使うと、朝の何がラクになる?

野菜を洗う。必要なら切る。材料を入れる。ここまでは人の仕事です。

その代わり、材料を入れた後の加熱や撹拌を任せやすい。鍋の火加減を気にしたり、ポタージュのために別の道具へ移したりする時間を減らせます。

だから「朝は包丁すら持ちたくない」という人なら、前夜に材料を用意しておく工夫も欲しい。一方、「材料を入れた後に鍋の前から離れたい」が一番の悩みなら、自動調理ポットとの相性はかなり良いです。

ここを勘違いしないほうが、買った後に使います。全部を自動化する家電ではなく、朝の中で一番拘束される部分を任せる家電と考えると分かりやすいです。

朝に飲みたい。でも、朝に作る必要はない

これも選択肢です。

夜に作って適切に保存し、翌朝は温めるだけ。朝の洗い物まで減らしたい人には、この使い方のほうが生活に合うかもしれません。

作りたてにこだわって週末しか使わなくなるより、夜の夕食準備に混ぜて翌朝分まで作る。そう考えると、今度は容量が気になってきます。

朝に自分や夫婦の分だけ欲しいのか。夕食にも出したいのか。翌朝分まで残したいのか。ここまで来ると、RSY-2とRSY-3の違いが単なる「小さい・大きい」ではなくなります。

さて、ここから悩む。RSY-2とRSY-3、どっちが楽しい?

RSY-2は容量約600mlで5種類の調理モード。RSY-3は温かいスープを最大800ml作れ、7モードを搭載しています。

数字だけ見ると200ml差。でも、使い方まで見ると性格が違います。

「朝のポタージュ」が一番楽しみならRSY-2

かぼちゃ、コーン、じゃがいも。材料を入れて、なめらかなスープを作りたい。まずそこに惹かれているならRSY-2はかなり素直な選択です。

約600mlという容量も、朝食や少人数で使うイメージを持ちやすい。本体は約16.5×12.0×23.3cm。毎日使いたい家電では、このコンパクトさが地味に強いです。

大きな調理家電を棚から毎回出すより、キッチンに置いて「あ、今日はコーンスープにしよう」と思えるほうが出番は増えます。RSY-2は、機能を盛るより気軽に使えること自体が魅力だと思います。

02

RSY-2とRSY-3で迷った時の見方
1

置き場所

出しっぱなしにできるか、使うたびに出すのかでサイズの感じ方が変わります。

2

作る量

一人分中心なら通常サイズ、家族分や作り置きまで考えるならラージも候補です。

3

使う時間

朝だけでなく夜や週末にも使うなら、出番が増えて元を取りやすくなります。

4

洗う流れ

使った後にすぐ洗えるかまで想像すると、続けやすさが見えてきます。

レコルト 自動調理ポット RSY-2

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ポタージュや朝食を中心に、コンパクトに使いたい人向け。置きっぱなしにしやすいサイズ感も含めて選びたいモデルです。

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「豚汁もカレーもやってみたい」まで来たらRSY-3

RSY-3は最大800mlになっただけではありません。「たべるスープ」で具材感を残したミネストローネや豚汁も狙える。公式ではスープモードでカレールーも使えると案内されています。

ポタージュメーカーとして気になったはずなのに、調べているうちに「夕飯にも使えるじゃん」となった人。たぶんRSY-3を見ている時間のほうが楽しいと思います。

サイズは約18.2×13.5×26.3cm、重量約1.3kg。RSY-2より存在感は増えます。その代わり、朝だけの家電から「夕食でも使う調理家電」へ広げやすい。この違いは200ml以上に大きいです。

レコルト 自動調理ポットラージ RSY-3

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4,730円差。ここをどう考えるかが一番悩ましい

メーカー希望小売価格はRSY-2が13,200円、RSY-3が17,930円。差は4,730円です。

「200ml増えるために4,730円」と考えると、ちょっと高く感じます。

でもRSY-3には、たべるスープ、表示、一部モードのタイマー、約80℃で最大30分の保温・あたためなど、使い方を広げる要素があります。そこまで使うなら、単純な容量差ではありません。

逆に欲しいのが朝のポタージュなら、RSY-3の機能を全部使わない可能性もあります。その場合はRSY-2を選んで、浮いた4,730円でかぼちゃやコーン、ちょっといいパンを買うほうが楽しいかもしれない。

この「高い方が正解ではない」感じが、レコルト選びの面白いところです。

僕ならこう選ぶ。夕食まで想像したならRSY-3を押したい

朝食中心ならRSY-2。夕食でも使いたい気持ちが強いならRSY-3。僕ならここで分けます。

そして、置き場所に問題がなく、「ポタージュだけじゃなく色々作ってみたい」と思ってここまで調べているなら、最後はRSY-3を押します。半年後に別の料理を作りたくなった時の余白があるからです。

反対に、RSY-2の小ささに惹かれているなら、それは立派な購入理由です。「新しい・大きい」でラージへ行く必要はありません。

朝の一杯が欲しいのか。料理の遊び場を一つ増やしたいのか。そこまで考えて「自分はこっち」と決まったら、かなり気持ちよく買えると思います。

レコルト 自動調理ポット RSY-2

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