
レコルトで野菜スープを作ったのに、子どもがほとんど飲んでくれない。「味が嫌なのかな?」と思いがちですが、子どもが引っかかっているのは味だけとは限りません。
ポタージュなら、舌に残る繊維、ざらつき、とろみの強さ、温度でも反応は変わります。いきなり味付けを濃くするより、どの段階で嫌がっているかを見て、一つずつ変えたほうが原因を探しやすくなります。
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口に入れる前から嫌がるのか、飲んだあとに嫌がるのか
見ただけで嫌がるなら、色や見た目、過去に苦手だった食材の印象が影響している可能性があります。一方、口には入れるけれど出してしまう、途中から飲まなくなるという場合は、粒感や濃さ、温度も確認したいところです。
ここを分けずに調味料だけ足していくと、原因が食感だったのに味だけが濃くなることがあります。
繊維が残りやすい食材を一度減らしてみる
野菜の種類によっては、なめらかにしたつもりでも細かな繊維が口に残ります。何種類もの野菜を一度に入れているなら、いったん材料を減らしてみると、どの食材で飲みにくくなっているのか分かりやすくなります。
子どもが食べ慣れている食材を中心にして、苦手そうなものは少量から。最初から栄養を全部一杯に詰め込もうとするより、飲める組み合わせを見つけてから増やしたほうが調整しやすいです。
濃すぎるスープは「飲む」より「食べる」感覚になる
水分が少なく、とろみが強いポタージュは、子どもによっては口の中に残る感じを嫌がります。反対に水分を増やしすぎれば、今度は味が薄く感じられることがあります。
調整する時は、水分と食材を同時に大きく変えず、まずどちらか一つを変えます。前回より少しだけ軽くする、食材を一種類減らす、と小さく変えたほうが子どもの反応を比較できます。
熱さが原因なら、味を変えても解決しない
出来上がった直後のスープは、大人には問題なくても子どもには熱いことがあります。最初の一口が熱いと、その後は冷めていても警戒して飲まなくなることも考えられます。
器へ取り分けたらよく混ぜ、温度にむらがないか確認します。急いでいる時ほど表面だけを確認せず、中まで混ぜてから食べさせるほうが安心です。
レコルトで作れば必ず子どもが飲むわけではない
ここは意外と大事です。調理器具を変えてなめらかになっても、その野菜やスープ自体が今は好みではないこともあります。何度調整しても飲まないなら、無理にスープで食べさせる必要はありません。
同じ食材を煮物やおかずでは食べられるなら、それでも十分です。「レコルトで作ったから飲ませたい」ではなく、子どもが食べやすい形を探すくらいに考えたほうが続けやすくなります。
これからレコルトを選ぶ人は何を見る?
子ども用スープを目的に買うなら、単に「ポタージュが作れる」だけでなく、一度に作る量が家庭に合うか、洗う手間を許容できるか、余った分を保存しやすいかまで考えます。毎回少量しか使わないのに大量にできれば保存作業が増えますし、家族分も一緒に作りたいなら容量不足は不便です。
子ども用スープを作る選択肢
レコルト 自動調理ポット RSY-2
ポタージュやスープを作るための自動調理ポットです。すでに持っている場合は、買い替える前に食材の組み合わせ、水分量、温度を変えて子どもの反応を見てみましょう。
容量や運転モード、使用できる食材などは取扱説明書と購入時の商品情報を確認してください。


