
夏になると、冷凍庫の氷が本当に減るのが早い。
朝、水筒に氷をガラガラ入れて、「よし、あと一本」と製氷皿を見たら……ほぼ空。昨日ちゃんと作ったはずなのに。家族分の水筒が増える時期は、これが地味に困ります。
こうなると「もう大きい製氷皿を買っちゃおうかな」と商品を見始めるんですが、30個、40個と作れるものは当然トレーも大きめ。たくさん作りたい。でも冷凍庫は広くならない。ここが悩ましいところです。
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まず一日何個使っているのか、数えてみると話が早い
製氷皿を探す前に、一度だけ水筒へ入れている氷を数えてみます。
水筒一本に6個、それが家族で3本なら18個。今の製氷皿が12個タイプなら、毎朝足りないのは当たり前なんですよね。
逆に一日10個くらいしか使わないなら、30個作れる巨大なものを買う必要はなさそうです。
「たくさん作れるもの」ではなく、わが家の一日分を一回で作れるもの。こう考えると急に選びやすくなります。
大きい製氷皿を一枚? 小さめを二枚?
ここ、商品を見ていると結構迷います。
大きい一枚なら管理はラク。でも冷凍庫の平らな場所をドンと使います。
小さめ二枚なら、空いている場所へ分けて置ける。夏だけ一枚追加して、冬になったらしまうのも簡単です。
私なら冷凍庫があまり広くないなら二枚派。逆に製氷皿専用の棚が取れるなら、一度に必要量を作れる大きめ一枚も気持ちいいです。
| こんな家庭 | 選びやすいタイプ |
|---|---|
| 家族の水筒が2〜3本 | 一度に多く作れるタイプ |
| 冷凍庫が狭い | 薄型・小型を複数 |
| 夏だけ氷を大量消費 | 季節だけ追加できる小型 |
| 週末にまとめて作りたい | 製氷皿+保存ケース |
保存ケースへ移す方法、最初は面倒そうだけど便利
製氷皿から氷を外してケースへ移す。ひと手間増えるので、「それなら大容量トレーでいいじゃん」と思います。
ただ、ケースに氷がストックされていると安心感があるんですよね。朝に製氷皿が空でも、ケースにまだ20個ある。
毎日ギリギリで回すより、少し余裕を作りたい家庭にはこの方法が合います。

家族分をまとめて作りたい
水筒に入れやすい細長い氷を作れる製氷皿です。朝の本数が足りない時は、一度に作れる数と冷凍庫に置ける幅を見ておくと選びやすくなります。

氷をストックしておきたい
作った氷を別にためておきたい時に見やすい製氷BOXです。製氷皿と保存スペースが一体になっているので、氷を作る場所とストックする場所を分けにくい冷凍庫でも扱いやすくなります。
30個作れる!の前に、その製氷皿どこに置く?
商品ページで「一度に30個」と書いてあると、かなり魅力的です。これなら氷不足終了じゃん、と。
でも届いてから冷凍庫を開けて、「……どこに置こう」となるのは避けたい。
製氷数と同じくらい外寸が大事です。特に引き出し式の冷凍庫は、食品を入れた状態で平らな場所がどのくらい残っているかを測っておきます。
重ねられる商品なら便利ですが、水を入れた状態でメーカーがどう使うことを想定しているのかも確認したいところです。
毎日18個使うなら、18個ぴったりではなく少し余裕があるもの。朝にあと3個足りない、をなくしたいので、ギリギリより余白を取ります。
氷不足を解決するだけなのに、意外と選ぶのが楽しい
たくさん作れるタイプ、細長いタイプ、重ねられるタイプ、ケース付き。
最初は「氷が足りないだけ」だったのに、見始めると結構いろいろあります。
だからこそ、最初に一日の必要量と冷凍庫の置き場所を決めておく。そこまで分かれば、あとは商品を見ながら「これは大きすぎる」「これなら二枚置けそう」と選べます。
夏の朝に製氷皿を見てガッカリする回数が減るなら、これはかなり分かりやすい買い替えだと思います。


