
製氷皿を洗ったあと、置く場所がない。
これ、製氷皿を買う時にはほぼ考えません。
氷が何個できるか。フタがあるか。取り出しやすいか。
そこまでは見る。
でも「使い終わって洗ったこの板を、どこで乾かすんだ」は買ってから気づきます。
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まず僕なら、製氷皿を買い替えずに立てる方法を探す
今の製氷皿で氷はちゃんと作れる。取り出しにも不満はない。
困っているのが乾燥場所だけなら、製氷皿を替えるのは少しもったいないです。
水をよく切ったあと、安定して立てられる水切りラックがないかを見る。皿用の仕切りが使えることもあります。
ただし、無理に壁へ立てかけてガシャーンは避けたい。トレーの形に合わない場所へ押し込むのもなしです。
「今ある物を立てられる」なら、買うとしてもラック側だけ。僕ならまずここからです。
ところが、冷凍庫でも邪魔なら話が変わる
洗ったあとも邪魔。
冷凍庫へ入れても邪魔。
ここまで来たら、製氷皿そのものを小さくする理由が二つあります。
薄型やスリムタイプなら、冷凍庫で場所を取りにくいだけでなく、洗ったあとも扱いやすい。
「じゃあ一番薄いやつ!」となりそうですが、そこでまた一個問題。
薄くして製氷量が減り、結局3枚使うようになったら意味がありません。
省スペース製氷皿を3枚並べて、以前より場所を取る。ちょっと悲しい。

今の製氷皿を使う
トレーを立てて乾かしやすいラック候補。サイズと安定感を確認します。
ここは「製氷皿を替える」対「水切りを替える」の二択で考える
僕ならこうです。
冷凍庫では不満なし → 水切り側を変える。
冷凍庫でも邪魔 → 製氷皿を薄型へ。
これなら買う物は一個で済みます。
便利グッズを探していると、製氷皿もラックも収納ケースも全部欲しくなるんですよね。でも問題は「乾かす場所がない」だけだったはず。
最初の悩みから離れないほうが、余計な物を増やさずに済みます。
ちなみに、乾いた後はどこへ戻す?
ここまで考えて安心すると、次があります。
乾いた製氷皿をどこへしまうのか。
水切りかごに三日間置きっぱなしなら、乾燥場所がそのまま収納場所になっています。それで困っていないなら別にいい。でも「水切りかごが狭い」が悩みなら、最後に戻す場所まで決めたい。
棚へ立てる。冷凍庫へ戻す。製氷皿専用の隙間を作る。
洗う→乾かす→戻す。
この三つがつながると、製氷皿の「使ってない時だけ邪魔」がかなり減ります。
僕は“薄型”という言葉だけでは買わない
薄型って魅力的です。
でも商品ページで必ず実寸を見ます。
自宅の冷凍庫の隙間に本当に入るか。一回で必要な氷が作れるか。フタ込みの高さはどうか。
数センチの違いでも、冷凍庫では結構大きい。
今のトレーの横幅と高さを測ってから商品を見ると、「思ったより変わらないじゃん」も防げます。
乾燥場所だけ困っている人と、冷凍庫からずっと困っている人。同じ製氷皿の記事でも、買うべき物は違います。僕ならそこを分けて考えます。
大きい製氷皿ほど、洗った直後の存在感がすごい
大きな氷を作るトレーや、一度にたくさん作れるタイプは便利です。でも洗った時だけは完全に大皿。
水切りかごの上段をほぼ占領することもあります。
だから大容量を選ぶなら、氷の個数だけでなく洗った状態の横幅も見たい。商品サイズを冷凍庫だけに当てはめず、水切りスペースにも当てはめてみる。これをやると「うちにはちょっと大きいな」が買う前に分かります。
毎日使う小さな道具は、一回の不便より、その不便を何十回も繰り返すことのほうが効いてきます。だから値段だけでなく、次に同じ面倒が起きないかまで想像して選びたいところです。



