
麦茶に氷を入れた。
ひと口飲んだら、なんとなく冷凍庫っぽい。
氷だけ口に入れてみると、やっぱり少し食品のにおいがする気がする。
冷たい飲み物を楽しみたいだけなのに、こうなると急にテンションが下がります。
氷のにおいが気になる時は、製氷皿だけを犯人にせず、冷凍庫の中身・氷の保存期間・フタの有無をまとめて見たほうが原因を絞りやすいです。
Table of Contents
まず、冷凍庫のにおいが強くないかを見る
冷凍庫には、肉、魚、冷凍食品、作り置き、アイスなど色々なものが入っています。
包装がしっかり閉じていない食品や、長く入れたままのものがあると、庫内全体のにおいが気になることがあります。
製氷皿を替える前に、まず食品の袋や保存容器が開いていないかを確認します。庫内を整理して、においの強い食品と製氷皿を少し離すだけで変わる場合もあります。
ここで改善するなら、新しい製氷皿は必要ありません。
フタ付きなら万能ではない。でも、僕なら付きを選ぶ
フタがあるから完全ににおい移りを防げる、とは言い切れません。
それでも、むき出しのトレーより扱いやすい場面は多いです。冷凍庫で食品のすぐ横へ置く時、上に物を重ねたい時、作った氷を数日かけて使う時。
特に「冷凍庫がいつもいっぱい」という家庭では、フタ付きのメリットが大きくなります。
ただし、フタが薄くてただ載せるだけのタイプと、ある程度しっかり固定されるタイプでは使い勝手が違います。商品写真で横からの形も見たいところです。
ここから選ぶ。においが気になる人はどこにお金を使う?
まずはフタ付き製氷皿。氷を作る場所から変える
今使っているのがフタなしなら、一番分かりやすい買い替え候補です。
選ぶなら、フタだけでなく洗いやすさも見ます。細い溝が多いフタは、今度は「フタが洗いにくい」という別の悩みになることがあります。
作った氷を長く置くなら、保存ケースも気になる
製氷皿から外したあと、大きなケースへ何日分も貯めているなら、そこでにおいを拾っている可能性も考えます。
この場合は、製氷皿のフタだけでなく、保存ケースのフタや使う量も見直したいところ。
毎日使い切れる量だけ作るならケースは不要かもしれません。大量に作るなら、フタ付きケースのほうが管理しやすいです。

ストック派
作った氷をまとめて保存する家庭向け。容量だけでなく、フタの閉まり方と取り出しやすさを比べます。
フタ付き製氷皿と保存ケース、どっちを買う?
毎日数個しか使わないなら、僕はフタ付き製氷皿です。
必要な分だけ外して使えば、ケースへ移す工程そのものがなくなります。
家族の水筒で大量に使うなら保存ケース。毎朝たくさん取り出す家庭では、ストックできる便利さが勝ちます。
つまり、におい対策の買い物なのに、最後は「一日に氷を何個使うか」で選択が変わります。
作った氷を何日置くかでも、選び方は変わる
毎日作ってその日のうちに使い切る家庭と、一週間分をまとめてストックする家庭では、同じ製氷皿でも必要な機能が違います。
使い切り派なら、フタ付きトレーから直接取るだけでも十分。大量ストック派なら、ケースへ移した後のフタや取り出しやすさまで考えたい。
「フタ付き製氷皿がいい」と一言で決めず、氷が完成したあと何日どこにいるのかまで考えると、買うべき形が見えてきます。
コーヒー用なら、においは余計に気になる
麦茶ならまだ気づきにくかったにおいが、アイスコーヒーや炭酸水だと急に気になることがあります。
飲み物の香りを楽しみたい人ほど、氷のにおいは邪魔になります。そういう人なら、フタ付きや保存方法へ少しお金をかける意味があります。
逆に、料理の冷却やそうめん用で大量に使うだけなら、におい対策より一度に作れる量を優先してもいい。用途で優先順位は変わります。
製氷皿を替えるなら、ついでに「洗いやすさ」も欲しい
においが気になってフタ付きを買ったのに、今度はフタの細い溝へ水が残る。これは避けたいところです。
フタが簡単に外せるか、角が多すぎないか、トレーの底を押しやすいか。どうせ買い替えるなら、におい対策だけでなく毎日の洗いやすさまで一緒に改善したほうが満足できます。
僕なら、冷凍庫を整理してからフタ付きへ替える
いきなり製氷皿を買うより、まず庫内を一度整理します。
それでも氷の味が気になる。今のトレーはフタなし。しかも何日も氷を置いている。
ここまで揃ったら、僕ならフタ付きへ替えます。
氷は夏場ほぼ毎日使うものなので、「何となく冷凍庫っぽい」がなくなるだけでも満足度は高いです。飲み物の味まで気になっているなら、製氷皿は買い替えを検討していい道具だと思います。



