レコルト ボンヌRCP-7とRCP-3どっち?コードレス・ガラスカップ・価格差で選ぶ

コードレス・ガラスカップ・鬼おろしを使いたいならRCP-7。コード式で困らず、軽さや予算を優先するならRCP-3が候補です。容量はどちらも500mlで、RCP-7が大容量版というわけではありません。

玉ねぎを刻むために、調理台の物を動かしてコンセントを空ける。毎回これが面倒なら、コードレスにする意味があります。一方、いつも使う場所のすぐ横にコンセントがあるなら、充電を気にしなくてよいコード式も選びやすい道具です。

今の包丁やおろし器で困っていなければ、買い足しは不要です。まず普段使う場所と作りたい量を確かめてから、ボンヌ2機種の違いを見ていきましょう。

Amazon・楽天のアフィリエイト広告を含みます。実機を使用・比較したレビューではなく、メーカー公表情報をもとに整理しています。本文の生成画像は説明用です。実機の外観は商品カードの実商品写真で確認してください。

コードレスとコード式の使う場所を考えるイメージ
説明用の生成イメージです。実機の写真・形状・パーツ・仕上がりを再現したものではありません。

RCP-7とRCP-3の違いを先に比較

選ぶ順番は、電源、カップ素材と重さ、鬼おろしの必要性、購入時の価格です。新しい型番というだけで、すべての人にRCP-7が上位とは限りません。

比較項目 RCP-7 RCP-3
電源 USB充電式・使用時はコードレス AC100Vのコード式
カップ容量 約500ml・MAXラインまで 500ml・MAXラインまで
カップ素材 ガラス トライタン
公表重量 約1.5kg※ 約1.1kg
おろし機能 通常のおろし・鬼おろし 通常のおろし
充電時間 約3.5時間 充電不要
メーカー希望小売価格・税込 12,100円 7,150円

※RCP-7の約1.5kgは、本体・カバー・ガラスカップ・4枚刃ブレードを合わせた重量です。本体だけの約700gと、RCP-3の約1.1kgを比較しないでください。表は2026年10月22日確認のメーカー仕様です。充電時間は使用条件等で変わります。

RCP-7の充電式とRCP-3のコード式を比べる説明図
説明用の生成イメージです。実機の写真・形状・パーツ・仕上がりを再現したものではありません。

コードレスが役立つのは、コンセントの位置で困っている人

RCP-7は充電後、コードにつながずに使えます。コンセントから離れた調理台を使いたい人には、この違いがはっきりしています。

ただし、「コードレスならどこでも安全に使える」という意味ではありません。乾いた、平らで安定した場所で使い、水がかかるシンク周辺や高温になる場所は避けます。濡れた手での扱いや、本体への水かけもしないでください。

RCP-7の充電には付属の専用USBケーブルを使い、メーカー指定の電源条件を確認します。ACアダプターは別売りです。充電管理を増やしたくない人には、これも購入前の確認点です。

RCP-3はコードが届く場所が前提ですが、充電を待つ必要はありません。買い替える前に、乾いた調理スペースとコンセントの位置、コードを無理なく取り回せるかを見直してみてください。

ガラスかトライタンかは、出す・洗う・戻すまで考える

RCP-7はガラスカップ、RCP-3はトライタン製カップです。ガラスを選びたいならRCP-7が候補ですが、持ち上げる重さも一緒に考えます。

公表重量では約1.5kgと約1.1kgで、およそ400gの差があります。これはカップ単体の重量差ではありません。調理物を入れれば、その重さも加わります。

高い棚から毎回出す。手洗いして、乾かして戻す。こうした作業があるなら、素材の好みだけで決めない方が選びやすくなります。重い物の出し入れを減らしたい人には、RCP-3の軽さが判断材料です。

ガラスとトライタンのカップ素材を比べるイメージ
説明用の生成イメージです。実機の写真・形状・パーツ・仕上がりを再現したものではありません。 カップの形状や刃の枚数は実商品写真・メーカー情報で確認してください。

ガラスだから、熱い食材や煮沸に対応するとは限りません。RCP-7のガラスカップは耐熱ガラスではなく、煮沸はできません。洗い方は後半の「本体は水洗い不可」の項目で確認できます。

容量は両方500ml。大量に作りたいなら先に量を確認

RCP-7へ替えても、容量は増えません。500mlはMAXラインまでの容量で、どんな食材でも500mlまで入れられるという意味ではありません。

メーカーがRCP-7について案内している例では、玉ねぎのみじん切りは200gまで、生クリームは200mlまでです。食材ごとに量・下準備・取り付けるパーツが異なります。これらの条件をRCP-3へそのまま流用しないでください。

一度に処理したい材料が多い人は、普段のレシピの量と、選ぶ型番の取扱説明書にある上限を比べます。分けて作る手間をなくしたいのに、同容量の機種へ買い替えると、困りごとが残る可能性があります。

RCP-7の500ml容量と食材別の上限を区別する図
説明用の生成イメージです。実機の写真・形状・パーツ・仕上がりを再現したものではありません。 数値はRCP-7公式の例で、分量や下準備は食材・型番ごとに確認してください。

両機種とも、定格時間はブレード使用時1分、おろし・泡立て用プレート使用時2分です。これは連続運転の制限で、料理がその時間で完成するという保証ではありません。続けて使う場合の休止時間も、各説明書に従ってください。

下ごしらえを小分けにして進めたい場合は、作業に使う道具も含めて、分解できるキッチンばさみの向き不向きも参考になります。フードプロセッサーと同じ作業ができる道具、という意味ではなく、作業を分担する選択肢です。

鬼おろしをよく食べるならRCP-7の違いが生きる

RCP-7は両面おろしプレートで、通常のおろしと粗い食感の鬼おろしを使い分けられます。RCP-3にも通常のおろし機能はありますが、鬼おろしとは区別します。

大根おろしをよく作り、粗い食感も楽しみたい人なら、RCP-7を選ぶ理由になります。逆に、鬼おろしをほとんど食べないなら、追加機能の数だけを理由に予算を上げる必要はありません。

通常の大根おろしと鬼おろしの食感の違いのイメージ
説明用の生成イメージです。実機の写真・形状・パーツ・仕上がりを再現したものではありません。

「1台8役」と「1台7役」の差は、刻む力や仕上がりの優劣を証明する数字ではありません。コードレスになったからRCP-3より強力、とも判断しません。

氷や冷凍フルーツは、型番ごとの使用条件で判断

どちらの公式商品ページにも、氷や冷凍フルーツを使った調理が案内されています。ただし、氷の大きさ、材料の量、下準備、使うパーツなどの条件があります。冷凍庫から出した大きな塊を、そのまま入れてよいわけではありません。

熱い食材や、説明書で対象外とされる硬い材料・粘りの強い材料を自己判断で入れないでください。スムージーやひき肉なども、作りたいメニューが選んだ機種の説明書・専用レシピに載っているかを確認します。

ボンヌは、スープを加熱して自動調理するポットとは用途が違います。加熱まで任せたい人は、レコルト自動調理ポットの少量調理とサイズの考え方と区別して選んでください。

本体は水洗い不可。手入れの手間も残る

両機種とも、モーターを含む本体を丸洗いする製品ではありません。RCP-7は本体とUSBケーブル、RCP-3は本体・電源コード・プラグを濡らさないようにします。水洗いできるのは、説明書で認められた取り外し部品です。

お手入れ前は運転を止め、RCP-7はUSBケーブルを外し、RCP-3は電源プラグを抜きます。刃は直接触らず、各説明書に沿ってブラシなどで慎重に洗います。

本体は水洗い不可でガラスカップも煮沸できない注意図
説明用の生成イメージです。実機の写真・形状・パーツ・仕上がりを再現したものではありません。

RCP-7のガラスカップは煮沸不可です。どちらも食洗機に任せる前提では選ばず、説明書に従って手洗いします。耐熱ガラスの保存容器と同じ扱いにはしないでください。

保存容器側も洗い物を見直したい場合は、iwakiパック&レンジのセットと単品の選び方で、使う量に合わせて容器を増やすか整理できます。容器の使用条件をボンヌのカップへ流用することはできません。

価格差4,950円は希望小売価格の差。実売価格は別

2026年10月22日に確認したメーカー希望小売価格は、RCP-7が12,100円、RCP-3が7,150円。差は4,950円です。店頭や通販で、いつも4,950円差になるわけではありません。

購入時は同じ色・本体セット・新品同士など、条件をそろえて比べます。送料、特典、クーポン、中古品の有無によっても総額は変わります。部品だけの商品や、別型番を安い本体と取り違えないことも大切です。

RCP-7が向く人・向かない人

乾いた安定した調理台で、コンセントの位置に縛られず使いたい人。ガラスカップと鬼おろしを普段の料理で使いたい人には、RCP-7が候補になります。

弱点は、充電管理が必要なことと、組み合わせ重量が約1.5kgあることです。軽さ最優先の人、大量調理のために容量を増やしたい人には合いにくい選択です。購入前に充電用ACアダプターの条件も確認します。

レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W) クリームホワイトの実商品写真

レコルト コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7(W)

クリームホワイト/約500ml・ガラスカップ

コードレスと鬼おろしを活用したい人向け。充電管理と組み合わせ重量約1.5kgを確認してください。

写真はRCP-7(W)の実商品画像。楽天はRCP-7の色選択式ページです。クリームホワイトを選び、付属品・保証・配送条件を確認してください。

RCP-3が向く人・向かない人

コンセントの近くで使い、鬼おろしは不要。充電を気にせず、取り回しの軽さや予算を優先したい人にはRCP-3が候補です。

弱点はコードの届く場所が必要なことと、ガラスカップではないことです。コードレスを期待して買うと用途が合いません。付属品やカップを型番違いの物と入れ替えてよいとも判断しないでください。

レコルト カプセルカッター ボンヌ RCP-3(W) クリームホワイトの実商品写真

レコルト カプセルカッター ボンヌ RCP-3(W)

クリームホワイト/500ml・トライタンカップ

コード式で困らず、軽さや予算を優先する人向け。鬼おろしやコードレスが必要なら用途が合いません。

写真はRCP-3(W)の実商品画像。2026年10月22日のAmazon主要購入枠は中古でした。新品を購入したい場合は楽天を含め、商品の状態・色・付属品・保証を確認してください。楽天は色選択式です。

収納から出す時の組み合わせ重量を比べるイメージ
説明用の生成イメージです。実機の写真・形状・パーツ・仕上がりを再現したものではありません。

よくある質問

どちらがたくさん作れますか?

公表容量はどちらも500mlです。入れられる材料の量は食材ごとに異なるため、いつものレシピと各機種の上限を比べてください。

RCP-7は充電しながら使う物ですか?

充電してからコードを外し、コードレスで使う前提で選びます。充電と運転の扱いは付属説明書を優先してください。充電時間の目安は約3.5時間です。

RCP-3でも大根おろしは作れますか?

通常のおろし機能があります。RCP-7の鬼おろしと同じ機能としては案内しません。

RCP-7のガラスカップは食洗機や煮沸に使えますか?

耐熱ガラスではなく、煮沸は不可です。食洗機対応の保存容器のようには扱わず、説明書どおりに手洗いしてください。

今RCP-3を持っています。買い替えが必要ですか?

コードの取り回し、カップ素材、鬼おろしに不満や希望がなければ、容量を増やすための買い替えにはなりません。今の機種が問題なく使えているなら、そのまま使う選択肢があります。

まとめ|新しい方ではなく、必要な違いで選ぶ

RCP-7とRCP-3は、どちらも500mlのボンヌです。RCP-7のコードレス・ガラス・鬼おろしが毎日の手間を減らせるか。それとも、コード式で十分で軽さを取りたいか。この順に考えると整理できます。

選ぶ前に、使う場所、棚から出す重さ、作りたい材料の量を確認してください。価格は同じ購入条件で比較し、使わない機能のために予算を増やさなくて構いません。

コードレス・ガラス・鬼おろしが必要かで選ぶ図
説明用の生成イメージです。実機の写真・形状・パーツ・仕上がりを再現したものではありません。

仕様と使い方の確認先

2026年10月22日確認。比較表と機能はRCP-7のメーカー公式仕様、RCP-3のメーカー公式仕様を参照しています。使用前には、お手元の製品に付属する説明書を優先してください。

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