
レコルトで離乳食を作ってみたら、思ったより多い。
作る前は「まとめてできるならラクじゃん」と思うんですが、いざ出来上がると、赤ちゃんが一回に食べる量はほんの少し。容器に残った分を見て、今度は保存を考えることになります。
ただ、ここで「レコルトは離乳食には大きすぎた」と決めてしまうのは少し早いです。作る量の問題と、作った後の分け方の問題は別だからです。
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多すぎるなら、一回で食べ切ろうとしなくていい
離乳食は時期によって一回に使う量が変わります。しかも、同じ月齢でも食べる量には差があります。家電の容量いっぱいまで作ることと、その場で食べ切ることをセットにする必要はありません。
僕なら「今日の一食を作る家電」ではなく、「数回分の下ごしらえをまとめる家電」として考えます。
これだけで見え方がかなり変わります。余った、ではなく、次の分までできた。問題は、その次の分をどう扱いやすく残すかです。
冷凍トレーはマスの数より、一回量との相性
冷凍トレーを探すと、20マス、30マスとたくさん作れるものが目に入ります。「同じ値段なら多いほうが得では?」となるんですよね。
でも、一マスが大きすぎると、結局また解凍後に余ります。逆に小さすぎると、一食のために何個も外すことになる。
なので見るのは総容量より、一マスあたりの容量と取り出しやすさ。今よく作るメニューを一回どのくらい使うのか、その量から逆算したほうが選びやすいです。

少量を細かく分けたい
離乳食を少量ずつ分けたい時に使いやすい冷凍トレーです。一マスの容量が今の一回量に近いか、凍ったあとに取り出しやすいかを見て選びます。

食べる量が増えてきたら
食べる量が増えてきた時に使いやすい大きめの小分けトレーです。容量だけでなく、フタの有無や冷凍庫で重ねやすい形かも見ておきます。
トレーを増やしすぎると、今度は冷凍庫が離乳食だらけになる
ここも地味な罠です。
作り置きが便利だからとトレーを何枚も買うと、今度は冷凍庫の一角がトレーで埋まります。僕なら最初から大量セットには行かず、数日回して「このくらいなら使い切れる」が分かってから追加します。
毎週たくさん作る家庭なら枚数があるほうがラク。でも、週に一度使う程度なら、2〜3枚を回すほうが収納はすっきりします。
「レコルトで多くできる」こと自体は、そんなに悪くありません。困るのは保存方法が決まっていない時。まず小分けの仕組みを作って、それでも毎回量が合わないなら本体サイズを考えます。
本体を買い替えるのは、離乳食以外でも量が合わない時
離乳食の期間だけを見ると、小さいほうが便利そうに感じます。でも、その後スープやポタージュにも使うつもりなら話は変わります。
「離乳食が余る」だけなら保存用品で解決できる可能性があります。一方、普段のスープでも毎回多い、置き場所も大きく感じる、洗う量まで負担になっている。そこまで重なるなら本体比較をする意味が出てきます。
レコルト自動調理ポット自体のサイズや使い分けを見たい場合は、レコルト自動調理ポットまとめも合わせて確認できます。
「作りすぎた」を「次がラク」に変えられるなら十分あり
一回分ずつ冷凍庫に並んでいれば、次は必要な分を取り出すだけです。
離乳食は作る工程だけでなく、冷ます、小分けする、片付けるところまであります。だから家電単体で考えるより、保存まで一つの流れにしてしまったほうがラク。
多くできるのが気になっていた人は、まず一回量に合うトレーを一つ選んでみる。僕ならそこから始めます。


