
スポーツボトルに普通の氷を入れようとしたら、入口で止まる。
「いや、これくらい入るでしょ」と押してみる。入らない。
結局、氷を小さく割ってから入れることになるんですが、朝の忙しい時間に毎回これをやるのはなかなか面倒です。
そこで見つけるのが、細長いスティック状の氷を作れる製氷皿。これ、ボトルをよく使う家庭ならかなり気になる商品だと思います。
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「水筒用」と書いてあれば何でも入る、ではない
最初に確認したいのはボトルの口です。
細長い氷用の製氷皿でも、完成する氷の太さは商品によって違います。スポーツボトル側の口径もいろいろ。
なので私は、商品を選ぶ前にボトルの口を測ります。
ここを飛ばして「細長いから大丈夫!」で買うと、細長い氷なのに入口で止まるという、なんとも悲しい結果になりかねません。
一本ドンと入れる? 細い氷を何本か入れる?
長い氷にもタイプがあります。
一本がしっかり大きいもの。細めのスティックを何本も作れるもの。
大きい一本は入れるのがラクで、見た目も分かりやすい。細めを複数入れるタイプは、その日の気温や飲む量に合わせて本数を変えやすいです。
真夏の部活用なら多め、ちょっとした外出なら2〜3本。こういう調整をしたいなら、私は細めを複数作れるタイプが使いやすそうだなと思います。

長い氷をスッと入れたい
水筒やボトル向けの太めスティック氷を作れるトレーです。氷の太さがボトルの口に合うか、トレー自体が冷凍庫へ入るかを先に見ておくと失敗しにくくなります。

本数で量を調整したい
細長い氷を何本か作って量を調整したい時に向いたタイプです。家族で使う本数が多い日は、作れる本数と取り出しやすさを比べておくと朝が少しラクになります。
お、細くて省スペース!……と思ったら奥行きが長い
商品写真だけ見ると、細長い製氷皿ってコンパクトに見えるんですよね。
横幅は確かに細い。
でも長い氷を作るので、当然トレーも長い。
冷凍庫の引き出しに横向きで入らず、縦にも置けない。これは普通にあり得ます。
氷のサイズを確認したら、そのまま商品ページでトレーの外寸まで見る。私はこの順番にします。
ボトルの口径、完成する氷の太さ、製氷皿そのものの外寸。最低限ここが合えば、「せっかく買ったのに使えない」はかなり避けられます。
一枚で何本分の水筒をまかなえるかも大事
ここ、使い始めてから気づきやすいところです。
長い氷が6本作れるとして、水筒一本に4本使うなら、一枚では一日一人分くらい。
家族二人、子どもの学校用と部活用で二本……となると、すぐ足りなくなります。
「長い氷が作れる!」だけで決めず、一度に何本作れるかまで見ておくと安心です。
毎朝氷を割っているなら、専用トレーはかなり欲しい
週末だけスポーツボトルを使うなら、今ある氷を工夫してもいいと思います。
でも夏の間ほぼ毎日使うなら、話は別。
毎朝、氷を割る。拾う。入れる。ちょっとこぼす。
この小さな面倒を専用トレー一枚で減らせるなら、買う理由としては十分です。
理由は、入れる本数を調整しやすいから。とはいえ、ボトルが一本だけなら大きめ長氷タイプもラク。最後は「何本のボトルに、毎朝何本入れるか」で選びます。
スポーツボトル用は「専用品だからこそ」サイズ確認を
こういう商品って、悩みと商品がぴったり合うので買いたくなるんですよね。
普通の氷が入らない。じゃあ細長い氷。分かりやすい。
だからこそ勢いでポチッとせず、ボトルと冷凍庫の寸法だけ確認する。それが済んだら、あとは作れる本数やフタの有無を比べて、自分の朝に合うものを選べばOKです。


