
プロテインを作って、最後に氷をポン。
……ポン、と入らない。
普通の角氷がシェイカーの口で止まる。少し押しても入らない。仕方なく氷を砕く。
一回ならいいんです。でも週に何度もやっていると、「もう最初から細い氷を作ればいいじゃん」となります。
そこでスティック製氷皿を探し始めると、今度は細さ、本数、素材、フタ付き……意外と選択肢があります。
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最初に測るのは、製氷皿ではなくシェイカー
定規で一度測れば十分です。
シェイカー本体は太くても、氷が実際に通る入口は狭いことがあります。内部パーツの形で、さらに通せる幅が小さくなる場合もあります。
商品ページでは製氷皿全体のサイズではなく、完成する氷一個の幅を見ます。
ギリギリ同じ幅は狙わないほうがいいです。氷が少し斜めになっただけでまた引っかかるようでは、専用トレーを買った意味がありません。余裕を持って通るサイズを選びます。
角氷を割るか、専用トレーを買うか
月に数回しかプロテインを飲まないなら、今ある角氷を小さくして入れるだけでもいいと思います。
でも週に何度も使い、そのたびに氷を割っているなら話は別。製氷皿一枚でその作業が消えるなら、かなり分かりやすい買い替えです。
ここでの基準は「どれくらい困っているか」より「何回やっているか」。小さな面倒でも毎日なら、道具で消す価値があります。
ここから悩む。スティック製氷皿は何を優先する?
とにかく細口なら、細さ最優先
せっかく買った氷がまた入口で止まったら悲しい。細口シェイカーなら、まず確実に通ることを優先します。
ただし細ければ細いほど正義でもありません。細すぎる氷を大量に作るより、シェイカーへ無理なく入るサイズを数本作れるほうが扱いやすいです。
毎回2〜3本だけなら、一個ずつ押し出せるタイプ
トレーニング後に必要な分だけポン、ポンと外せる。これは気持ちいいです。
柔らかい素材なら取り出しやすい一方、水を入れて運ぶ時にトレー全体がたわむものもあります。外枠があるか、フタを持った時に安定するかまで見たいところです。
家族の水筒にも使うなら、本数も欲しくなる
プロテイン専用なら数本で十分。でも夏の水筒にも使い始めると、朝だけでかなり消費します。
「もっと作れる方にすればよかった」が起こりやすいのはここ。自分専用なのか、家族共用なのかで必要な本数は変わります。
専用品を一つ増やすより、水筒にも使えるトレーを選んだほうが一年の中で出番は増えます。
僕なら「フタ付き・押し出しやすい・水筒兼用」を選ぶ
僕ならこの3つです。
まずシェイカーへ確実に入る。そのうえで一個ずつ取り出しやすい。さらに家族の水筒にも使える。プロテイン専用品ではなく、夏場ずっと使える製氷皿になります。
逆に、たまにしかプロテインを飲まないなら買わなくてもいい。角氷を割れば済みます。
でも毎回、角氷を包んで砕いたり、入口で引っかかった氷を戻したりしているなら、もう買っていいと思います。製氷皿一枚でその作業がなくなるなら、十分に元が取れるタイプの小さな買い物です。




