
スープを飲み終わった。
お腹いっぱい。洗い物はあとでいいか。
……と思って、レコルトをシンク横へ。
数時間後に戻ってくると、ポットの中に少しスープが残っている。においも気になる。こうなると「やっぱり使ったらすぐ洗わないとダメ?」となります。
毎回一秒でも早く洗う必要がある、という話ではありません。ただ、汚れが残ったまま長く置くより、使い終わったら早めに片付けるほうがラクなのは確かです。
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面倒なのは「洗うこと」より、汚れを乾かしてしまうこと
ポタージュや濃いスープは、時間がたつと内側に残ったものが乾きやすくなります。
作りたてのあとなら水で流しやすかった汚れが、数時間後にはこびりついている。そうなると、結局洗う時間が長くなります。
なので僕なら、食べ終わった直後に全部ピカピカにするより、まず中身を空にして軽くすすぐところまでやります。すぐ本洗いできない日でも、乾かさないだけであとがラクです。
もちろん電気製品なので、本体の扱いは取扱説明書に従うのが前提。丸ごと水につけるような洗い方は避けます。
においが残る時は、洗うタイミングだけが原因とは限らない
カレー、豆乳系、香りの強い野菜。作るメニューによっては、洗ったあとも「ちょっと残ってる?」と感じることがあります。
この時に、ひたすら洗剤を増やすより、どこに残っているのかを見ます。フタ、パッキン、注ぎ口まわりなど、細かいところへ汚れが残っているなら、そこに合う小さなブラシのほうが効くことがあります。
逆にポット内側だけなら、余計な道具を増やさなくても済むかもしれません。
「レコルト用お手入れセット」を全部揃える前に、毎回どこが洗いにくいのかを見る。それから買うほうが無駄がありません。
ここから選ぶ。片付けをラクにするなら何を足す?
細かい溝だけ気になるなら、細部ブラシ
大きなスポンジで本体を洗えているなら、追加するのは小さいブラシ一本で十分なことがあります。
選ぶ時は本数より先端。細すぎて何往復も必要では意味がないし、太すぎて溝へ入らなくても困ります。
作り置きが多いなら、保存容器のほうが出番が多い
実は、洗い物をラクにしたい人ほど保存容器も大事です。
ポットの中へスープを残したままにせず、食べきれない分をすぐ別容器へ移す。これだけでポットを早く空にできます。
朝食用、翌日の一杯、家族分。自分がよく残す量に合う容器を決めておくと、「余ったからそのまま」が減ります。

作り置き派
余ったスープを早めに移してポットを空けたい人向け。普段残る量に合う容量と、冷蔵庫で重ねやすい形を見ます。
RSY-2とRSY-3で、洗いやすさをどう考える?
ここで本体選びまで戻る人もいると思います。
「大きいRSY-3のほうが洗うの大変?」と考えるのは自然です。ただ、毎回の片付けはサイズだけでは決まりません。どれくらいの量を作るか、どんなメニューを作るか、使ったあとすぐ中身を移せるかでも変わります。
少量の朝スープ中心ならRSY-2のコンパクトさは魅力。家族分や夕食まで一度に作りたいなら、RSY-3の容量が便利です。
つまり、洗いやすさだけでモデルを選ぶより、「一回で作る量」とセットで考えたほうが後悔しにくいです。
朝使う人と夜使う人では、片付けの正解も違う
朝に使う人は、食べ終わったらすぐ出勤準備に戻りたい。夜に使う人は、夕食の皿やフライパンまでまとめて洗うことになります。
朝派なら「完全に洗い切る」より、まずすすいで汚れを乾かさないところまで。夜派なら、余ったスープを保存容器へ移したあと、他の洗い物と一緒に片付ける。こういう使い分けのほうが続きます。
家電は、理想の手入れ方法より自分が毎回できる方法のほうが大事です。毎回完璧に洗うことを前提にして面倒になり、使わなくなるのが一番もったいない。
保存容器まで選ぶと、作り置きがちょっと楽しくなる
レコルトを買ったあと、意外と増えるのが「余った一杯をどうする?」という場面です。
大きな保存容器へ少量を入れると冷蔵庫で場所を取る。逆に小さすぎると、二つ三つに分けることになる。普段余る量に近い容器が一つあるだけで、作り置きがかなり気楽になります。
透明な容器なら中身も分かりやすいし、翌朝そのまま見つけやすい。レコルト本体だけでなく、こういう周辺道具まで揃ってくると「使う生活」が完成してきます。
僕なら、道具を増やす前に「すすぐ→移す」を習慣にする
最初から専用ブラシを何本も買う必要はありません。
僕なら、使い終わったら中を空にする。すぐ洗えなければ軽くすすぐ。余ったスープは保存容器へ移す。まずこの流れを作ります。
それでも毎回同じ溝だけ洗いにくいなら、そこで細部ブラシを一本。
買い物としては地味ですが、こういう「毎回30秒困る」を消す道具のほうが、結局いちばん使います。



