
レコルトで離乳食を作って、ふたを開ける。
なめらか。
というより、ちょっと水っぽい。
「あれ、こんな感じで合ってる?」となります。
離乳食は月齢や食材によって目指す固さも違うので、水っぽい=失敗とは限りません。でも毎回同じようにゆるくなるなら、食材と水分のバランスは一度見直したいところです。
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最初に見たいのは、食材そのものが持っている水分
野菜は種類によって水分量がかなり違います。
同じ量を入れても、仕上がりが同じとは限りません。
だから「前回はうまくいったのに、今日はゆるい」が起きます。
僕ならまず、何を入れたかを思い出します。水分の多い食材を使ったのか、追加した液体が多かったのか。
一回で正解を決めようとせず、次に少しだけ調整する。そのくらいでいいと思います。
水分を減らせばいい? そこも一気にやらない
水っぽいと「次は水を半分にしよう」と思いたくなります。
でも減らしすぎると、今度は固すぎる。
極端に振ると、また別の悩みが始まります。
メーカーのレシピや取扱説明に沿った分量を基準にして、自己流で変えるなら少しずつ。
特に離乳食は、食べる子どもの月齢や発達段階に合わせた固さを考える必要があります。必要に応じて公的な離乳食ガイドや医療専門職の助言も参考にしてください。
食材が違えば仕上がりも変わります。同じ材料・同じ量で何度か作って、それでも毎回ゆるいなら分量を見直します。
作った直後はちょうどよくても、冷凍後に印象が変わることがある
作り置きするなら、食べる時の状態まで見ます。
冷凍して、解凍して、実際にスプーンですくった時にどう感じるか。
作った直後だけで「ゆるすぎる」と決めると、保存後にはちょうどよかった、ということもありえます。
逆に解凍後に水分が分かれて見える場合もあるので、食材に合った保存・解凍方法を確認したいところです。

少量ずつ試したい
少量の離乳食を分けて冷凍したい時に使いやすい小分けトレーです。一マスの容量が今の一回量に合うかを見て選びます。

少し大きめに保存
食べる量が増えてきた時に使いやすい大きめの小分けトレーです。少量用と同じ感覚で選ばず、一回で解凍したい量に合うかを見ておきます。
保存容器は「大容量でお得」より、一回量に近いほうが使いやすい
20マス、30マスとたくさん作れるトレーを見ると、お得に見えます。
でも一マスが今の一回量に合っていなければ、解凍後に余ったり、逆に何個も取り出したりします。
僕なら全体容量より、一マス何mlかを見ます。
最初は小さめ。食べる量が増えたら大きめへ。
離乳食用品は「長く使える一個」を無理に選ぶより、その時期に合うサイズのほうが使いやすいことがあります。
レコルト本体の問題なのか、保存の問題なのかは分けて考える
水っぽいと、本体選びを間違えたのかなと思うかもしれません。
でも食材と水分量を調整して好みの状態になるなら、本体を替える話ではありません。
一方、毎回作る量が極端に少なくて扱いにくい、家族分までまとめて作りたいなど、別の不満があるなら容量の違うモデルを比較する意味が出てきます。
「仕上がりが一回ゆるかった」だけで上位モデルへ行くのは、僕なら待ちます。
最終的には、スプーンですくった時に食べやすいか
数字だけで固さは決まりません。
食材、月齢、食べ方で変わります。
だから僕なら、レシピの基準を守りつつ、実際に食べる時の状態を見て次回を調整します。
水っぽかった一回を失敗にするより、「次はここを少し変えよう」と分かれば十分。
そのうえで作り置きをするなら、一回量に合うトレーを選ぶ。レコルトと保存容器を別々に考えると、かなり整理しやすくなります。


