
氷を出したいだけなのに、製氷皿を両手でグイッ。
ミシッ。
……今の音、大丈夫?
硬い製氷皿を使っていると、氷より先にトレーが割れそうで怖くなることがあります。特に朝の水筒準備では、1個だけ欲しいのに全部をひねるのも面倒です。
こんな時は「力の入れ方」を工夫するより、そもそも強くひねらなくても外せる製氷皿かを見直したほうが話が早いことがあります。
Table of Contents
製氷皿をねじ伏せる使い方になっていない?
硬いプラスチック製は、トレー全体を少しひねると氷が外れるタイプがあります。ただ、毎回かなり力を入れないと動かないなら、使い方と製品の相性がよくありません。
冷凍庫から出した直後はカチカチなので、少し置くと外しやすくなることもあります。とはいえ、朝に「氷がゆるむまで待つ時間」なんて、だいたいありません。
毎日使うなら、底を一マスずつ押せるタイプや、柔らかい素材を使った製氷皿のほうが扱いやすいです。
シリコンなら全部ラク、というわけでもない
シリコン製は底から押せるのが便利です。
ただし柔らかすぎると、水を入れて冷凍庫へ運ぶ途中でトレーがたわみます。こぼさないように両手でそーっと運ぶことになり、「これはこれで面倒だな」となることも。
個人的に見るなら、柔らかいトレー単体より、外枠やしっかりしたフタがあって持ち上げやすいもののほうが毎日は使いやすいです。
1個だけ使いたいなら、全部をひねらなくていい形がラク
水筒に氷を2個。アイスコーヒーに3個。
そのたびに製氷皿全体をひねって、氷を全部ガラガラ出す必要はありません。
底から一個ずつ押せるタイプなら、必要な数だけ取り出せます。小さい違いですが、毎朝だとかなり効いてきます。

ひねるのをやめたいなら
gracibo 製氷皿 蓋付 15個取り
底から押して氷を外せる柔らかめタイプ。フタや外枠があり、水を入れた状態でも持ち運びやすいものを優先します。

取り出しやすさ重視
エビス ワンプッシュ アイストレー ステンレスボトルタイプ PH-F76
強くねじらず氷を外しやすい構造のタイプ。商品写真だけでなく、実際にどこを押して外すのかまで確認して選びます。
買い替えるなら「柔らかさ」より持ち運びまで見る
氷が外しやすい。これは大事です。
でも、水を入れた瞬間にフニャッとする製氷皿も困ります。
冷凍庫まで運びやすい。水平に置きやすい。フタをしたまま重ねやすい。そのうえで氷も外しやすい。この順番で見ると、買ったあとに「別のところが不便になった」を避けやすいです。
今の製氷皿を毎回かなりひねっているなら、もう力比べを続けなくてもいいと思います。氷はもっと普通に出せます。


