「なんか、最近すっきりしないな…」
寝不足でもない、体調も悪くない。なのに朝から頭がボーッとして、会話も仕事もぎこちない。
そんな“モヤモヤ脳”の日って、意外と多くありませんか?
筆者も仕事柄、瞬時に判断したり、指示を出したりする場面が多いのですが、「言葉が出てこない」「考えがまとまらない」という不調に悩まされる日が続きました。
そこで取り入れてみたのが、朝にDHCのホスファチジルセリン(PS)を飲むという小さな習慣です。
「サプリなんて気休めじゃないの?」
そう思っていた自分が、数日後に「ん?今日はちょっと調子いいかも」と感じたのです。
今回は、そんなDHC PSの“飲んでみたリアル”を、生活にどう取り入れたかという視点からご紹介します。
Table of Contents
DHC PSを飲んでみたリアルな感想
正直に言うと、最初は「またよくあるサプリかな」と思っていました。
でも、ここ数年、仕事の密度が高くなる季節になると思考が渋滞してしまうような感覚があり、ふと「何かできることはないか」と思ったのがきっかけでした。
DHCのPS(ホスファチジルセリン)は、ちょっと高めではあるけれど、国産ブランドで安心感があり、カプセル型という点でも試しやすい印象。
しかも、飲み始めてしばらく経ったある日、「今日は言葉がスッと出てくるな」とふと感じたのです。

もちろん、プラセボ(思い込み)効果の可能性もあります。
でも、自分の中では「朝に飲むとスイッチが入る」ような感覚が定着してきて、失敗したくない日や集中したいシーンのルーティンになっています。
● 実際に感じた変化
- モヤモヤしていた思考が、少しずつクリアになるような感覚
- 会話中の「言葉が出てこない」タイミングが減った
- 指示出しや段取りを考えるとき、以前よりスムーズになった
● 飲み方のポイント
DHC PSの目安摂取量は1日2粒です。私は朝食後に2粒まとめて飲んでいます。
空腹時ではなく、何か食べたあとに摂る方がしっくりくる気がします(※個人の体感です)。
他の人はどう感じている?リアルな感想まとめ
私だけでなく、実際にDHCのホスファチジルセリン(PS)を試した方の中には、同じような感覚を持つ人が多くいます。
ここでは、実際の体験をもとにした声をピックアップしてみました。
◆ ポジティブな感想
- 「朝の頭のぼんやり感が軽くなり、仕事のスタートがスムーズになった。最初は半信半疑だったけど、今では手放せない。」
- 「カプセルが小さめで飲みやすく、継続しやすい。リモート会議が増えた今、話の切り替えが早くなった気がする。」
- 「高齢の母に勧めてみたら、日常会話のテンポが良くなったように感じた。本人も『気分が晴れる』と言っている。」
◆ ネガティブな感想
- 「1週間ほど飲んでみたけど、特に変化は感じなかった。もう少し続けてみるべきか悩んでいる。」
- 「効果の実感が曖昧。飲み忘れると違いも分からず、自分には合っていないのかもしれない。」
- 「価格がもう少し安ければ続けやすいのに…。定期購入すれば多少安いが、それでもやや高めの印象。」

「体調」や「生活リズム」によって、合う・合わないがあるのは当然。
でも、継続することで得られる変化に気づいた人もいることから、数日で判断せず、1~2週間は様子を見るのが良さそうです。
DHC PS 飲んでみた結果。飲むタイミングと続け方のコツ
筆者が実際に DHC PS を飲んでみた結果、感じたのは「明確な即効性」ではなく、数日後にふと実感する“スッキリ感”や“集中力の持続”でした。
1日あたりの目安量は2粒。DHCの公式でも、1日2粒を目安にとされています。
カプセルタイプなので、水と一緒にスルッと飲めて、毎朝の習慣にしやすいのもポイントです。
おすすめのタイミングは、朝の出勤前や、大切な会議・仕事が控えている前。
頭を切り替えたいときに「スイッチ」として使うのが、筆者にとってのスタイルです。

価格と続けやすさ
DHC PSの定期購入ではおおよそ2,000円前後/30日分(1日約67円)。通常価格だと2,400円前後なので、やや割高に感じるかもしれません。
一方で、他メーカー製品(例:OneLife Supplementsなど)は1,500円程度で購入できるケースもあり、コストを抑えたい人には選択肢のひとつ。
最後に:DHC PSを飲んでみたい方へ
「最近ちょっと頭が働かない」「集中できない」そんな悩みを持っている方にとって、DHCのホスファチジルセリンは試す価値のある選択肢です。
もちろん全ての人に同じような変化があるわけではありませんが、筆者にとっては“仕事のギアを入れるきっかけ”として、十分に役立っています。
一度試してみて、自分のリズムに合うかどうかを見極めてみてはいかがでしょうか?